知る

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    人は誰でも年齢を重ねると

    自然と賢くなり人間的に豊かになる、

    私はそう思い込んでいました。

     

    それはちがうのではないか?

     

    そう気づいたのは、

    自分が大人になってからのことです。

     

    やたらと威張り散らす人や

    自分を大きく見せたがる人に

    たくさん出会いましたが、

    必ずしもその人たちは

    賢いとか人格者とかに

    当てはまらないような気がします。

     

    専門分野の知識や技術やノウハウ、

    それらを努力して身につけることは

    確かに大したものです。

     

    でもそれは、

    役に立つ貴重な情報に過ぎません。

    情報を「生きた知恵」にするのは、

    人間の器量次第なのだと思います。

     

    マニュアル通りの対応しかできない

    初めてのことには全くお手上げ

    前例がないから拒絶する

    これって、

    自分で考えないからでしょう?

    責任を取りたくない

    という場合もあるだろうけれど。

     

    いつも思うのです。

    今の社会は、

    考えなくても生きられる

    仕組みになっています。

    むしろ、

    考えて生きようとすると

    あちこちで矛盾や壁に

    ぶち当たってしまいます。

     

    とりあえずは

    「考える」ことから始めませんか?

    自分の目の前で起こっていることは、

    (それがテレビやYoutubeの中でも)

    それを見ているあなたや私と

    何らかの関わりがあると思うのです。

     

    知ること、考えること。

    私は賢い人になりたいです。

     

    ◎◎◎ Atelier Hedgehog ◎◎◎

     

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    記憶の宮殿

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      ハンニバル・レクター博士が持っている

      「記憶の宮殿」が好きです。
       

       

      レクター博士は・・ご存じでしょうか?
       

       

      トマス・ハリス著

      「羊たちの沈黙」「ハンニバル」の主人公、

      殺人鬼の精神科医です。

      映画化もされましたね。

      ちなみに

      ショッキングなのは「ハンニバル」ですが、

      「羊たちの沈黙」の方がずっとずっと怖い。
       

       

      彼の心には

      美しいものが納められた「記憶の宮殿」があり、

      厳重警備の刑務所に収監されていても

      記憶の宮殿で遊んでいれば辛くはない

      らしいのです。

      現実逃避なんだけどね。
       

       

      レクター博士以外に、

      エルキュール・ポワロの「灰色の脳細胞」も

      素晴らしいです。

      記憶(心)の中に、

      今までの体験や知識や知見が詰まっていて

      その中で自在に楽しむことができるって

      最高です。
       

       

      身体(行動)の自由を奪われても、

      そう簡単に精神の自由は奪われない。
       

       

      推理小説には、

      アームチェア・ディテクティブ

      (安楽椅子探偵)と呼ばれるジャンルがあります。
      事件現場に赴くことなく、
      暖炉の前でくつろぎながら
      事件を解決してしまう趣向ですね。
      ミス・マープルやリンカーン・ライムとか。
       

       

      でね。
      これって究極のひとり遊びだと思うのです。
      たくさんの記憶や思い出があるだけではなく、
      それを材料にして「自分で考える」わけです。
       

       

      ひとり遊びを楽しむことができれば、
      たぶん退屈することはありません。

       

      あなたは、ひとり遊びできますか?
       
      ・・・続きます。
       

       

      ◎◎◎ Atelier Hedgehog ◎◎◎
       

       

       

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      漢方

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        2年前から少しずつ漢方を学んでいます。

         

        何となく聞き覚えがあった

        陰陽とか五行とか五臓六腑とか・・・

        初めのうちはややこしくて

        3時間の講義が辛かったのですが、

        中級クラスまで終了してようやく

        面白いなあ〜と思えてきました。

         

        たぶん私の世代くらいなら、

        漢方(中医学)的な考え方を知らないうちに

        生かしているだろうと思います。

        風邪を引いたら生姜とかネギとか。

        そもそも、

        「風邪」も中医学的な表現ですね。

         

        現代医学(西洋医学)と、

        伝統的な医学である漢方やアーユルヴェーダ。

        鍼灸、気功、アロマセラピーなどなど。

         

        それぞれに特徴があり、

        どれが正しくて他は間違っているなどと

        決められるものではないと思います。

        いろいろな視点を持つと、

        今まで気づかなかった側面が

        見えてきそうです。

         

        4月から、薬物学の講座が始まります。

        「薬草」とか「生薬」と聞いただけで、

        マニア心がワクワクします。

         

        漢方の知識を取り入れた

        季節ごとの特徴やポイント、

        アロマの活用方法とか

        身体の動かし方とか養生とか。

         

        そんなゆるーいお茶会的な

        セミナーを組み立てています。

         

        ◎◎◎ Atelier Hedgehog◎◎◎

         

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        アロマ

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          昨日、夕暮れのデパ地下を通りかかったら、

          何だか買い物客が少なくて驚きました。

          電車も、心なしか空いている・・・

          もしかして、

          中国などからの旅行者が減ったから?

           

          COVID-19と名付けられた、

          新型コロナウイルス感染症。

          ニュースを見る度に、

          この先どうなるんだろう・・・

          小心者の私でなくても

          不安を感じる人は多いのでは?

           

          怖がりすぎることも

          舐めてかかることも

           

          どちらも危険だと思うのです。

           

          デマも含めた情報に振り回されたり、

          全く逆に

          基本的な守りが甘くなってしまったり。

           

          COVID-19にしろインフルエンザにしろ、

          感染性の疾患はけっこうあります。

          それに、

          地球規模で環境が大きく変化したり

          今までの常識や経験では測れない

          できごとばかりが起こっています。

           

          とにかく、最終的には体力勝負。

           

          これをすれば何が起こっても万全!

          これを食べていれば絶対大丈夫!

           

          というものは残念ながらありません。

          (私が知らないだけかもね)

           

          けれど、

          思いつく限りの工夫を積み重ねて得られる

          効果とか生命力(免疫力)などは

          必ずあるはずです。

           

          ところで、

          精油(エッセンシャルオイル)には

          抗菌作用や抗感染作用や抗ウイルス作用を

          持つものがあります。

          たいていの精油には

          数百種類もの成分が含まれていて、

          その相乗作用によって

          精油独自の作用が生まれます。

          だから、

          精油に対する耐性菌は生まれないだろう

          と言われているそうです。

           

          アロマセラピーは、

          植物の芳香成分が持つ力を

          使わせてもらうものです。

          現在使われている西洋医学の「薬」の

          ルーツの殆どは植物です。

           

          私はアロマセラピーの人なので、

          日常の生活にもアロマを使っています。

          それぞれの精油の特徴を学び

          工夫して使っているうちに、

          体験から得る理解的なものも

          増えてきました。

           

          販売されている製品としては、

          プラナロム社の

          オレガノプラスカプセル

          アロマフォーススプレー

          アレルゴフォーススプレー

          はお勧めです。

           

          特にオレガノプラスカプセルは、

          家族で数年間飲み続けています。

          母が院内感染してしまったときに

          大事に至らず回復できたのは

          オレガノのおかげ?と思っています。

           

          劇的に「効いている〜!」と

          感じるものではないのですが、

          飲み続けていると

          何となく良い感じのするものです。

           

          ネットでも購入できるので、

          ぜひ役立てていただければと思います。

           

          もちろん、私からお渡しすることも可。

          ◎◎◎ Atelier Hedgehog ◎◎◎

           

           

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          ふしぎ

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            5年ぶりにメガネを新調しました。

             

            父方も母方も、親戚はほぼ全員メガネちゃん。

            なので、生まれてこの方

            メガネに何の疑問も持たなかったし

            大人になってからの長い間、

            使い捨てコンタクトレンズの

            お世話にもなりました。

             

            使い捨てレンズを手に入れたとき、

            ほんっとうに開放感を味わいました。

            温度の差でメガネが一気に曇ることも

            暑い日にメガネが汗だらけになることも、

            私には関係ないのです!

             

            コンタクト時代に一度だけ、

            角膜潰瘍を患いました。

            ごく初期で症状は軽かったのに、

            とにかく痛くて起きられなかった

            記憶があります。

             

            そのとき眼科医に、

             

            あんた失明するかも知れなかったんだよ!

             

            と言われて以来

            レンズの扱いに神経質になったけれど

            それだけの価値はあると思っていました。

             

            それがね。

            コンタクトレンズを装着していると

            圧迫感を感じるようになったのが、

            10年くらい前です。

             

            ムム・・来たか老眼。

             

            しばらく抵抗していたものの、

            コンタクトレンズを諦めて

            またメガネ生活に戻りました。

             

            ちょうど勤め人を辞めた頃で、

            四六時中クリアに見える必要がない。

            そう割り切ったらひどく楽になり、

            だんだんメガネをかけない生活に

            なって来ました。

             

            今では

            初めての場所を訪れるとき

            車の運転をするとき

            映画や舞台やコンサート以外は、

            殆どメガネをかけなくなりました。

             

            要は「慣れ」なのですが、

            はっきりクリアに見えないと

            視覚以外の五感が

            必然的に働き出すようです。

            気配に敏感になる、

            という感じでしょうか。

             

            ごくたまにメガネをかけると

            景色が迫ってくるようになって、

            気づけばもう5年も視力測定を

            していません。

             

            で、測ってみたら不思議なことに

            右目の視力がほんの少しアップ。

            眼鏡屋さん曰く、

            「目は見よう見ようとするんですよ」

             

            そうなんだろうけれど、

            不思議だなあとしみじみ感じました。

             

            そんな訳で作った5年ぶりのメガネ。

            まだ一度も使っていないけれど、

            外出時には必ず持ち歩いています。

            いつ必要になるかわからないもの。

             

             

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