環境

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    気持ちと時間に余裕のあるときは、

    ファーマーズマーケット(農産物直売所)で

    買い物をすることが好きです。

     

    そこって安いの?

    そう聞かれることもあるのですが、

     

    販売されている価格については

    商品のどこに重きを置くかによって、

    判断は人それぞれだと思います。

     

    近所のスーパーで

    サイズが揃ってきれいな人参が特価100円!

    だったとしても、

    ファーマーズマーケットでは

    不揃いでゴツゴツが380円だったりします。

     

    それはさておき。

     

    行きつけのファーマーズマーケットには

    主にキノコ類を販売している人がいて、

    そこで買った椎茸は

    台所に数日間転がしておいても

    あまりしぼんだり痩せたりしないのです。

     

    姿の立派な椎茸でも、

    割とすぐにヘナヘナするものだと

    思い込んでいた私には、驚きでした。

     

    何回か通って顔なじみになってから

    そのことを聞いてみると、

     

    う〜ん。

    うちは本当にすごい山の中で

    原木もそこに置いてあって、

    特別なことは何もしていないんですよ。

    人も来ないような山奥だし、

    けっこう気候も厳しいからねえ・・

     

    原木椎茸と言っても、

    庭に原木を置いている人もいるし、

    そういう違いかも知れませんね。

    ・・・・

     

    そうか!

    育つ環境が違うんだ!

    見かけが同じようであったとしても、

    中身は全然違うのかも知れない!

     

    何だか、はたと思い当たりました。

     

    外見は取り繕うことができるけれど、

    中身は自分で作っていくものです。

    すごい椎茸なんだなあ!

     

    写真は、そのお店の椎茸です。

    見かけだけじゃなく、

    網焼きでもステーキでも大満足よ。

     

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    介護

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      男女を問わずモテモテのバイロンも、

      年齢としては立派なシニアになりました。

      見かけはまあまあだけど(親バカだから)、

      動作は以前のように軽やかではありません。

       

      思い返してみれば3年くらい前、

      散歩をしたがらない時期がありました。

      バイロンの老化をはっきり感じたのは

      その頃だったように思います。

       

      こういうときは重なるもので、

      私や家族の怪我や親戚の病気。

      気づいたらバイロンは

      歩くのもおぼつかない

      老犬になっていました。

       

      本当に愕然としました。

      大型犬だし年齢としては

      もう十分に年寄りなんだけど、

      こんな風にガクンと一気に

      衰えるとは思わなかったのです。

       

      さて、それから。

       

      たまたま知り合った近所の

      ペットシッターさんが

      犬のマッサージやリハビリに

      知識を持っている方だったので、

      少しずつリハビリ的なものを

      取り入れるようにしたり・・

       

      犬友だちに紹介してもらった

      往診してくれる獣医さんに

      月2回鍼治療を受けたり、

       

      もちろん日々の生活全てを

      リハビリの場と心得て

       

      これ以上衰えさせないように

      楽しい遊びの一環として

      トレーニングを続けています。

       

      バイロンのリハビリをすることで、

      人間(私や家族)にも良い影響が

      ありました。

      思わぬご褒美みたいなものです。

       

      あれから3年。

      老化は止まることはないけれど、

      今も楽しく毎日の散歩ができるし

      ゴハンもオヤツも美味しいです。

       

      もともと依存心の強い子だったので、

      一段と甘えん坊になりました。

      要は、犬の介護をしているわけですが、

      辛いと感じるかそうでないかは

      意識の持ち方で変わってきそうです。

       

      犬や人間に限らず生きているものは、

      身体が老いて行き着く先は死です。

       

      まだ来ていない死を怖れて

      気もそぞろに「今」を過ごすのか、

      それとも手の中にある「今」を

      十分に味わい尽くすのか。

       

      今でもときどき、

      ハッと気づかされることが多いです。

       

       

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      3月のエネルギー

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        3月になりました。

        2020年になって、ふと気づいたら

        世の中全体が目に見えない不安に

        覆われてしまっています。

         

        数秘学的に、2020年3月の根底には

        精神性・哲学・神秘的・英知・集合意識

        などのキーワードを持つ、

        7のエネルギーが満ちています。

         

        7は進む力を持っていますが

        それは「心の内側」に向けられるので、

        ときには現実が見えなくなったり

        自分が創り出した幻影に惑わされる

        ことがあるかも知れません。

         

        コロナウイルスという姿が見えない、

        しかも正体がわからない相手を

        不安に感じることは当然です。

         

        けれど、不安は不安を呼び

        根拠のない恐れや妄想を

        どんどん増殖させます。

        こんな時こそ、

        身体(特に足もと)に意識を置いて、

        落ち着いて毎日を過ごしたいものです。

         

        3月の「3」自体は、

        今まで隠れていたものごとを

        良くも悪くも表面化させる・・

        そんな作用を持っています。

         

        今まで棚上げにしていた問題が

        浮上してくる時でもありそうです。

        なかなか大変ではありますが、

        その問題から逃げずに向かい合えば

        身の回りの風通しを一気に良くする

        きっかけにもなるのですね。

        実は、チャンスなのです。

         

        ともあれ、

        栄養・十分な休養・適度な運動

        プラス「明るい気持ち」を忘れずに

        落ち着いて過ごしましょう。

         

        コロナウイルスの流行は、

        やがて治まっていきます。

        私たちの体験や感じたことは、

        「コロナ後」に生かす知恵になるでしょう。

         

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        象徴

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          以前、カレン・キングストンの本で

           

          身の回りに置くものはその人が

          「そうありたい」ものを象徴している

           

          という意味合いの一節を見つけて

          なるほどその通りだなー!! と

          感心したことを思い出しました。

           

          衣類や靴や小物やジュエリーなど。

          家具や装飾品や食べ物などなど、

          意識的になって眺めてみると

          何かが浮かび上がってきます。

           

          ひとさまのことを眺める前に

          まず自分のことを振り返れば、

           

          「衣類のお洒落」に興味がない。

           

          いつも代わり映えがしないと

          自分でも思います。

          この状態を私は不満なのか?と

          自分に問うてみるならば、

          むしろ居心地がよくて落ち着く

          という答えが返ってきます。

           

          続けて身の回りを眺めてみると

          ジュエリーとか小物とか香りとか

          本や音楽の好みに至るまで

          共通するテイストや価値観があり、

           

          それらを引っくるめて

          漂う香りや雰囲気を感じてみると、

          「こうありたい自分」が見えてきます。

           

          私の場合は、納得できる部分と

          意外な発見が混ざっていました。

           

          皆さんは、どんな感じだろう?

           

          ◎◎◎ Atelier Hedgehog ◎◎◎

           

           

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          風通し

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            犬と一緒に暮らすようになって、

            もう30年近くも過ぎました。

             

            住まいはずっと同じ地域なので、

            散歩コースはずいぶん開拓しました。

            東京都内ではあるけれど、

            幸いなことに緑が残っている地域です。

             

            犬には「犬地図」があると言われます。

            主に嗅覚を目印としている

            何となくそう思い込んでいましたが、

            「イベント」も地図に書き込むみたい。

             

            例えば・・

            スーパーで買い物をしたらオヤツをもらう

            公園を右回りに歩いて木陰でひと休みする

            あの角を曲がったらベンチに座る

            ポストの前でオヤツをもらう

            バイロンの地図には、

            こんな書き込みがビッシリです。

             

            その日の気分とスケジュールによって

            散歩コースは何種類もあるのですが、

             

            その道を通るとほぼ必ず

            バイロンの足の調子が悪くなる、

            という道が一カ所だけあるのです。

            距離にしたら100メートル弱かな。

             

            特に気味が悪いとかではなく、

            ごく普通の住宅地の中にある

            車の通らない静かな道です。

             

            バイロン自身も

            「この道はバイちゃん歩きたくない」と

            言うことが多いのですが、

            つい先日まで気にせずにいました。

             

            それが今朝。

            歯を磨いているときに、

            ピカッと記憶が閃きました。

             

            その道路の来歴についてです。

            といっても事故や事件がらみではなく、

            あくまでも「地形」に関わることです。

            丘とか川とか造成地とかね。

             

            そこからイメージすることは

            私の妄想なので書けないけれど、

            そのエリアは何となく

            風通しが悪くて静かなのです。

             

            バイロンのセンサーは敏感なのでした。

            なので今後はそのルートを

            なるべく避けるようにします。

             

            何についても、

            風通しを良くしておかないとな〜

            今さらながら感じます。

             

            風の通らない淀んだ場所には、

            ホコリやゴミや重たい気持ちなどが

            どんよりと溜まってしまいそう。

             

             

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