象徴

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    以前、カレン・キングストンの本で

     

    身の回りに置くものはその人が

    「そうありたい」ものを象徴している

     

    という意味合いの一節を見つけて

    なるほどその通りだなー!! と

    感心したことを思い出しました。

     

    衣類や靴や小物やジュエリーなど。

    家具や装飾品や食べ物などなど、

    意識的になって眺めてみると

    何かが浮かび上がってきます。

     

    ひとさまのことを眺める前に

    まず自分のことを振り返れば、

     

    「衣類のお洒落」に興味がない。

     

    いつも代わり映えがしないと

    自分でも思います。

    この状態を私は不満なのか?と

    自分に問うてみるならば、

    むしろ居心地がよくて落ち着く

    という答えが返ってきます。

     

    続けて身の回りを眺めてみると

    ジュエリーとか小物とか香りとか

    本や音楽の好みに至るまで

    共通するテイストや価値観があり、

     

    それらを引っくるめて

    漂う香りや雰囲気を感じてみると、

    「こうありたい自分」が見えてきます。

     

    私の場合は、納得できる部分と

    意外な発見が混ざっていました。

     

    皆さんは、どんな感じだろう?

     

    ◎◎◎ Atelier Hedgehog ◎◎◎

     

     

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    風通し

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      犬と一緒に暮らすようになって、

      もう30年近くも過ぎました。

       

      住まいはずっと同じ地域なので、

      散歩コースはずいぶん開拓しました。

      東京都内ではあるけれど、

      幸いなことに緑が残っている地域です。

       

      犬には「犬地図」があると言われます。

      主に嗅覚を目印としている

      何となくそう思い込んでいましたが、

      「イベント」も地図に書き込むみたい。

       

      例えば・・

      スーパーで買い物をしたらオヤツをもらう

      公園を右回りに歩いて木陰でひと休みする

      あの角を曲がったらベンチに座る

      ポストの前でオヤツをもらう

      バイロンの地図には、

      こんな書き込みがビッシリです。

       

      その日の気分とスケジュールによって

      散歩コースは何種類もあるのですが、

       

      その道を通るとほぼ必ず

      バイロンの足の調子が悪くなる、

      という道が一カ所だけあるのです。

      距離にしたら100メートル弱かな。

       

      特に気味が悪いとかではなく、

      ごく普通の住宅地の中にある

      車の通らない静かな道です。

       

      バイロン自身も

      「この道はバイちゃん歩きたくない」と

      言うことが多いのですが、

      つい先日まで気にせずにいました。

       

      それが今朝。

      歯を磨いているときに、

      ピカッと記憶が閃きました。

       

      その道路の来歴についてです。

      といっても事故や事件がらみではなく、

      あくまでも「地形」に関わることです。

      丘とか川とか造成地とかね。

       

      そこからイメージすることは

      私の妄想なので書けないけれど、

      そのエリアは何となく

      風通しが悪くて静かなのです。

       

      バイロンのセンサーは敏感なのでした。

      なので今後はそのルートを

      なるべく避けるようにします。

       

      何についても、

      風通しを良くしておかないとな〜

      今さらながら感じます。

       

      風の通らない淀んだ場所には、

      ホコリやゴミや重たい気持ちなどが

      どんよりと溜まってしまいそう。

       

       

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      知る

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        人は誰でも年齢を重ねると

        自然と賢くなり人間的に豊かになる、

        私はそう思い込んでいました。

         

        それはちがうのではないか?

         

        そう気づいたのは、

        自分が大人になってからのことです。

         

        やたらと威張り散らす人や

        自分を大きく見せたがる人に

        たくさん出会いましたが、

        必ずしもその人たちは

        賢いとか人格者とかに

        当てはまらないような気がします。

         

        専門分野の知識や技術やノウハウ、

        それらを努力して身につけることは

        確かに大したものです。

         

        でもそれは、

        役に立つ貴重な情報に過ぎません。

        情報を「生きた知恵」にするのは、

        人間の器量次第なのだと思います。

         

        マニュアル通りの対応しかできない

        初めてのことには全くお手上げ

        前例がないから拒絶する

        これって、

        自分で考えないからでしょう?

        責任を取りたくない

        という場合もあるだろうけれど。

         

        いつも思うのです。

        今の社会は、

        考えなくても生きられる

        仕組みになっています。

        むしろ、

        考えて生きようとすると

        あちこちで矛盾や壁に

        ぶち当たってしまいます。

         

        とりあえずは

        「考える」ことから始めませんか?

        自分の目の前で起こっていることは、

        (それがテレビやYoutubeの中でも)

        それを見ているあなたや私と

        何らかの関わりがあると思うのです。

         

        知ること、考えること。

        私は賢い人になりたいです。

         

        ◎◎◎ Atelier Hedgehog ◎◎◎

         

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        漢方

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          2年前から少しずつ漢方を学んでいます。

           

          何となく聞き覚えがあった

          陰陽とか五行とか五臓六腑とか・・・

          初めのうちはややこしくて

          3時間の講義が辛かったのですが、

          中級クラスまで終了してようやく

          面白いなあ〜と思えてきました。

           

          たぶん私の世代くらいなら、

          漢方(中医学)的な考え方を知らないうちに

          生かしているだろうと思います。

          風邪を引いたら生姜とかネギとか。

          そもそも、

          「風邪」も中医学的な表現ですね。

           

          現代医学(西洋医学)と、

          伝統的な医学である漢方やアーユルヴェーダ。

          鍼灸、気功、アロマセラピーなどなど。

           

          それぞれに特徴があり、

          どれが正しくて他は間違っているなどと

          決められるものではないと思います。

          いろいろな視点を持つと、

          今まで気づかなかった側面が

          見えてきそうです。

           

          4月から、薬物学の講座が始まります。

          「薬草」とか「生薬」と聞いただけで、

          マニア心がワクワクします。

           

          漢方の知識を取り入れた

          季節ごとの特徴やポイント、

          アロマの活用方法とか

          身体の動かし方とか養生とか。

           

          そんなゆるーいお茶会的な

          セミナーを組み立てています。

           

          ◎◎◎ Atelier Hedgehog◎◎◎

           

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