平凡

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    ひっそりと誕生日を迎えました。

    自分の年齢を思うと、ちょっとビックリ。

    祖母は105歳まで生きたわけなので、

    まだまだ道半ばなのかも知れません。

     

    数秘学的に見ると、

    私の人生を通したテーマは11です。

    ボンヤリした子供だったためか、

    人生のビジョンや目的を

    見いだせずに生きてきました。

     

    諍いやもめごとは大嫌いなのに

    トラブルが追いかけてきたり、

    けっこう強烈な体験をしています。

    未だに、自分が何者なのか

    私はどこへ向かっているのか

    わからずにいます。

     

    自分は一人しかいないので、

    どう生きるか決められるのは

    本当は自分だけなのだと、

    何となく理解できた気がします。

     

    何かを学ぶ(体験)するために

    人が生まれてくるのなら、

    「生きる」とは

    不安定に揺れ動くことかも知れない。

     

    だって

    準備万端で不安も驚きもなければ、

    そこから変わりようがないからね。

    そんな気もするのです。

     

    もしかしたら、

    当たり前の日常や平凡な人生が

    手応えもあり実りを感じられる

    ものなのかも知れない・・・

    そう思うようになりました。

     

    今の私に大切なものは、

    家族や親しい人たち。

    世界を広げる学びの時間や

    じっくり考える時間。

     

    それが年を取ることかも

    知れないけれど、

    あれもこれもと欲張っていた頃より

    私の心は満ち足りています。

     

     

    JUGEMテーマ:コラム


    読書

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      虚弱体質だった子供の頃から、

      いつでも本が身近にありました。

       

      留守番をすることが多く

      無口で大人しい子供でしたが、

      いつも本の世界に浸りきって

      退屈などしたことはありません。

       

      母が読んでいた「暮しの手帖」

      子供向けの「世界の名作文学」とか

      こっそり眠狂四郎にもドキドキ。

       

      分厚くて何十冊もある百科事典は、

      本棚の一番良い位置を占めていました。

      今思えば、

      百科事典はステイタスだったのね。

       

      電子書籍が普及したときには

      とにかくうれしかったです。

      旅行の時には必ず持参して、

      好き放題に読書しています。

       

      とはいえ

      電子書籍にならない本とか

      初版だけで消えてしまう本も

      読まなくてはならないので、

      私の本棚はいつも満員です。

       

      「私は小説は読まないの」

      という知人がいます。

      もちろんそれも見識ですが、

      私は小説(物語)を通して

      数多くの人生を体験できました。

      だから私は、物語が一番好き。

       

      遅ればせながら

      レイチェル・カーソン著「沈黙の春」

      ようやく読んでいます。

      高校時代に

      有吉佐和子著「複合汚染」を読み、

      あまりの衝撃に

      しばらく立ち直れませんでした。

       

      「沈黙の春」も「複合汚染」も

      40年以上前に書かれました。

      細部の記述が事実と違うなどの指摘は

      今までに多々されているけれど、

      基本的な状況は

      当時よりも確実に悪化しています。

       

      事態は良くならないかも知れない。

      けれど、

      まずは知ることが大切かなと思います。

      現実を直視することで、

      次にすべきことが見えてくるはずです。

       

      そうそう。

      脳の仕組みから見ると、

      読書は「考える力」を高めるために

      とても役立つそうです。

       

      動画はたくさんの情報が含まれていて

      短時間で多くの情報収集ができるけれど、

       

      脳のキャパシティ的には情報量が多すぎて、

      受け取って整理するだけで精いっぱい。

      なので「その情報について考える」

      まで手が回らないのだって。

       

       

      JUGEMテーマ:コラム


      変遷 その1

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        現在の私は今までの体験から作られていますが、

        自分の真実(心にある思い)や目指す生き方が

        だんだん見えてきたのは、ほんの数年前です。

         

        もしかしたら、ほとんどの人は

        人生に対するビジョンを持っていたとしても、

        育った環境や社会情勢や何かとの兼ね合いで

        心の奥底に息づく「真実」に気づかずに、

        流れに飛び込んだり巻き込まれたりして

        生きることが多いのかも知れません。

         

        子供の頃の私は人生に、

        何のビジョンも希望も持っていなかったのです。

        大きくなったらお嫁さんになりたいなどの

        女の子らしい夢を抱いたこともなかったなあ。

        確かにボンヤリした子供でしたが、

        一体どうしてなのか、今でも不思議に思います。

         

        ボンヤリしているまま流されて

        望んだわけではないのに、

        かなり変わった体験をしました。

         

        いわゆる「スピリチュアル」な世界と出会った頃、

        自分にも自分の人生にも嫌気がさしていました。

        今となってみれば本当に愚かしいけれど、

        私は、現実の姿とは違う

        「素晴らしい真の自分」になりたかったのです。

         

        もとより、自分以外の存在になれるわけもなし。

        それでも自分の心の深みをのぞき込んだり

        今までとは違う視点や世界を知ることで、

        少しずつ立ちこめていた霧が薄らぎました。

         

        数秘学では、人生を4つの周期に分けて考えます。

         

        ・1番目は、生まれてから一人前の大人になるまで

        ・2番目は、1番目の周期が終わってから9年間

        ・3番目は、2番目の周期が終わってから9年間

        ・4番目は、3番目の周期が終わってから生涯ずっと

         

        ちょうど4番目の周期に入った頃から私は

        ややこしかった人間関係やしがらみがなくなり、

        生まれて初めてと言っても良いくらい

        人生が単純でわかりやすくなって来ました。

         

        3番目の周期までは

        社会への責任(仕事・子育てなど)を果たし、

        4番目の周期は次世代へバトンを渡した後に

        ようやく自分のための人生をじっくり生きる

        という時期なのだと考えられます。

        一般的には「余生」や「老後」と扱われますが、

        待ってました自分のための時間!と思えば

        ずいぶん楽しくなりそうでしょう?

         

        いろいろなことが重なり

        偶然だと思っていたことが何かに結びついたり、

        こういう符合ってとても面白いなあと思います。

         

        さて、私はどんな風に自分の人生を生きるのか?

         

        長くなりそうなので、続きは次回。

         

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        川〜その2

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          先日の記事  に書いたように、

          私は川の隣に住んでいます。

          そういえば、サロンも川に面したマンションの一室です。

           

          川が氾濫するような大雨の時には、

          一軒家の自宅では床上浸水や停電や断水が不安だし

          マンションのサロンでは何よりも停電が怖い。

           

          古代エジプトの豊かさは、

          ナイル川の氾濫からももたらされました。

          肥沃な土壌は、洪水が運んできたのですね。

          シリウスの位置から氾濫を予測するのですが、

          わかっていても大変だっただろうなあ・・

           

          川は流れ、運ぶことが仕事です。

          穏やかに流れる楽しげな水辺も

          全てを飲み込んで流れる荒々しい顔も、

          どちらも川の素顔なのですね。

           

          よく整備された環境に暮らしていると、

          何の根拠もなく安全だと思ってしまいます。

          本当は自然の中で生かされているのだ

          という事実を忘れてしまいがちです。

           

          人間は万物の霊長だ、と子供の頃に教わりました。

          全てのものの中で一番優れているという思いは、

          人間の身勝手さだと思います。

           

          プロメテウスの火だと思われた原子力は

          人間の手には負えないような感じだし、

          今までしてきたことが一気に手詰まりに

          なりつつあるのかな。

           

          文明はだいたい2000年くらいしか続かない、

          という説を聞いたことがあります。

          そうだなあ〜、なんて思います。

           

          いずれにしても、個人レベルでは

          防災への備えはしておいた方が良いと思います。

          現実は予想を超えるものですが、

          ちょっとでも準備をしておいた方が

          何をしないよりもマシなことは間違いないです。

           

           

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