「上り」か「下り」か

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    公共の場所、駅、ショッピングモールなどに

    設置されているエスカレーター。

     

    すぐ隣に階段があるとしても、

    多くの人はエスカレーターを目指します。

     

    さて、ところで。

    あなたは、「上り」と「下り」

    どちらのエスカレーターを使いたい?

     

    エスカレーターが一基だけあるとき、

    「上り」の場合がほとんどです。

     

    私は何の疑問もなく

    上りのエスカレーターに乗って、

    階段をトコトコ下りていましたが、

     

    微妙にモヤモヤしたのは、

    膝の皿を骨折してからです。

     

    ギプスも松葉杖も外して

    歩く練習をしていた頃。

    階段を下りるために

    宙に足を踏み出す心許なさ・・

     

    壁際や手すりから離れず

    ゆっくり慎重に踏み出すけれど、

    傷めた膝に激痛が走るのは

    決まって階段を下りているとき。

     

    もちろん上りの階段も

    それなりに負荷はかかるのですが、

    「下りる」よりも安定していて

    さほど怖くなかったのです。

     

    ずいぶん回復した今でも、

    下りの階段は苦手です。

    下の段に着地するときの衝撃は

    気をつけていても応えます。

     

    でね、思うのです。

     

    エスカレーターを設置する

    計画を立てたり決定する人って、

    足とか腰を痛めたことのある人は

    いないんだろうか?

     

    上りの階段は疲れるし大変

    下りの階段は楽々と走り下りる

     

    というのは、

    歩くことに何の支障も感じない

    人だけではないかなあ?

     

    だから私は怒っている

    とかではないのですが、

    周りを見回して考えたり

    いろいろ想像を巡らすことって、

    今どきは少ないのかなあ・・

     

    なんてモヤモヤ思っています。

     

    JUGEMテーマ:コラム


    10秒ポーズ(その2)

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      12月11日の記事 10秒ポーズ でご紹介した書籍

       

      「10秒ポーズ」福田裕子著 サンマーク出版

       

      発売一週間で重版が決まったそうです!

       

      著者の福田裕子さん(ゆうこりん)は

      理学療法士として30年近いキャリアを持ち、

      介護予防、要介護高齢者向けリハビリ指導、

      健康増進・労災防止の企業向け研修など、

      福井県を中心に独自の活動をしています。

      裕子さんのサイトはこちら

       

      裕子さんと私の出会いは、10年以上前。

      全く違う分野での同窓生なのです。

      裕子さんは福井、私は東京在住だし

      SNSやブログを通して

      何となく繋がっている・・・

      という間柄だったのですが、

       

      裕子さんの発信する

      「10秒ポーズ」に興味を引かれて

      東京で開かれた体験会に参加しました。

      そして・・・

      (これはまた別の機会に)

       

      10秒ポーズセラピスト養成講座では

      2日間の集中実技指導があります。

      私が実技指導を受けたときの

      感想をシェアします。

       

      ↓↓↓↓↓↓

       

      「10秒ポーズ」のイメージ。
      筋肉をほぐしたり強化するだけでなく、
      気持ちが落ち着いたりバランスが良くなる感じがします。
      いつもは使わない筋肉を使ったり

      普段しない動きをしたりすることで、
      体と心が調和してくるように思いました。
      自分の中のトゲトゲした部分が、丸く穏やかになりました。

      病気や怪我のリハビリ中の人には、

      心のセルフケアもできるメソッドとして
      お勧めできると思います。

      10秒ポーズをいくつか続けて取るうちに、
      自分の身体の輪郭を意識できるようになって来ました。
      ふだんは自分の身体全体を感じ取れていなかった!
      というのも驚きでした。
      若い頃に確立した「自分の身体のイメージ」が、

      時間の経過(老化)と共に実は変わってしまっていた!

      ことも気づきました。


      まずは現状認識、

      加齢や怪我や病気によって筋肉はどんどん衰えている、
      と気づくことが第一歩ですね。

       

      以上です。

      10秒ポーズのイメージが伝わるでしょうか?

       

      もちろん、

      10秒ポーズをすれば完璧!

      他には何もする必要はない!

      と言うわけではありません。

       

      身体と心は複雑に関わっているので、

      筋肉を動かしたり

      生活を見直したり

      考え方を切り替えたり・・・

       

      少しずつあちこちを調整しながら

      その人にとって健康な状態を

      目指せば良いのだと思います。

       

      まずは、健康的な人生への第一歩として

      お近くの書店で本を手に取ってみて下さいね!

       

      ◎◎◎ Atelier Hedgehog ◎◎◎

       

      JUGEMテーマ:コラム


      意地悪の種

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        人との間に起こるトラブルには

        原因や経緯を紐解いてみると

        嫉妬や意地悪が潜んでいる・・・

        そんな気がしています。

         

        「嫉妬」ほど強烈でなくても、

         

        何だかムシャクシャする

        さっき誰かと言い争いをした

        仕事で失敗をした

        お腹が空いている

         

        そんな些細なことが

        意地悪の種を刺激して、

        パチンとはじけます。

         

        フワフワと漂う意地悪の種は

        ムシャクシャしている人が

        纏っている磁気に引き寄せられ、

        あっという間に大集合するのです。

         

        他人にくっついた意地悪の種は

        はっきり見えるものですが、

         

        意地悪の種は人を取り囲んで

        イライラと窮屈さを増殖させ

        感情の嵐で目を塞いでしまうので、

         

        当の本人は

        意地悪の種に巻き込まれているとは

        なかなか気づかないものなのです。

         

        後から考えても原因がよくわからない

        言い争いやケンカをしたときには、

        もしかしたら

        意地悪の種の作用だったのかも。

         

        ということは、

         

        意地悪の種を寄せ付けなければ、

        不毛なケンカをしたり

        埋められない溝を作ったり

        ムダなことをしないで済むのでしょう。

         

        意地悪の種は、

        風通しの悪いすみっこや

        強烈な感情の磁力に

        引き寄せられます。

         

        いつも風通し良く

        身体も心も淀まなければ

        意地悪の種が

        寄りつくことはなさそうです。

         

        朝起きたときや

        気持ちが淀んだとき、

        窓を開けて空気を入れ換えると

        意地悪の種も

        どこかへ吹き飛ばされて行きます。

         

         

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        平凡

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          ひっそりと誕生日を迎えました。

          自分の年齢を思うと、ちょっとビックリ。

          祖母は105歳まで生きたわけなので、

          まだまだ道半ばなのかも知れません。

           

          数秘学的に見ると、

          私の人生を通したテーマは11です。

          ボンヤリした子供だったためか、

          人生のビジョンや目的を

          見いだせずに生きてきました。

           

          諍いやもめごとは大嫌いなのに

          トラブルが追いかけてきたり、

          けっこう強烈な体験をしています。

          未だに、自分が何者なのか

          私はどこへ向かっているのか

          わからずにいます。

           

          自分は一人しかいないので、

          どう生きるか決められるのは

          本当は自分だけなのだと、

          何となく理解できた気がします。

           

          何かを学ぶ(体験)するために

          人が生まれてくるのなら、

          「生きる」とは

          不安定に揺れ動くことかも知れない。

           

          だって

          準備万端で不安も驚きもなければ、

          そこから変わりようがないからね。

          そんな気もするのです。

           

          もしかしたら、

          当たり前の日常や平凡な人生が

          手応えもあり実りを感じられる

          ものなのかも知れない・・・

          そう思うようになりました。

           

          今の私に大切なものは、

          家族や親しい人たち。

          世界を広げる学びの時間や

          じっくり考える時間。

           

          それが年を取ることかも

          知れないけれど、

          あれもこれもと欲張っていた頃より

          私の心は満ち足りています。

           

           

          JUGEMテーマ:コラム


          読書

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            虚弱体質だった子供の頃から、

            いつでも本が身近にありました。

             

            留守番をすることが多く

            無口で大人しい子供でしたが、

            いつも本の世界に浸りきって

            退屈などしたことはありません。

             

            母が読んでいた「暮しの手帖」

            子供向けの「世界の名作文学」とか

            こっそり眠狂四郎にもドキドキ。

             

            分厚くて何十冊もある百科事典は、

            本棚の一番良い位置を占めていました。

            今思えば、

            百科事典はステイタスだったのね。

             

            電子書籍が普及したときには

            とにかくうれしかったです。

            旅行の時には必ず持参して、

            好き放題に読書しています。

             

            とはいえ

            電子書籍にならない本とか

            初版だけで消えてしまう本も

            読まなくてはならないので、

            私の本棚はいつも満員です。

             

            「私は小説は読まないの」

            という知人がいます。

            もちろんそれも見識ですが、

            私は小説(物語)を通して

            数多くの人生を体験できました。

            だから私は、物語が一番好き。

             

            遅ればせながら

            レイチェル・カーソン著「沈黙の春」

            ようやく読んでいます。

            高校時代に

            有吉佐和子著「複合汚染」を読み、

            あまりの衝撃に

            しばらく立ち直れませんでした。

             

            「沈黙の春」も「複合汚染」も

            40年以上前に書かれました。

            細部の記述が事実と違うなどの指摘は

            今までに多々されているけれど、

            基本的な状況は

            当時よりも確実に悪化しています。

             

            事態は良くならないかも知れない。

            けれど、

            まずは知ることが大切かなと思います。

            現実を直視することで、

            次にすべきことが見えてくるはずです。

             

            そうそう。

            脳の仕組みから見ると、

            読書は「考える力」を高めるために

            とても役立つそうです。

             

            動画はたくさんの情報が含まれていて

            短時間で多くの情報収集ができるけれど、

             

            脳のキャパシティ的には情報量が多すぎて、

            受け取って整理するだけで精いっぱい。

            なので「その情報について考える」

            まで手が回らないのだって。

             

             

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