「民間防衛」他

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    本棚を掘り起こしてみると、

    さまざまなジャンルの本が出てきます。

     

    今日は、

     

    「民間防衛」スイス政府編

    原書房 2011年5月12日 新装版第27刷

     

    「最新SASサバイバル・ハンドブック」ジョン・ワイズマン著

    並木書房 2009年9月25日 四版発行

     

    「世界のどこでも生き残る 異常気象サバイバル術」

    トーマス・M・コスティジェン編

    日経ナショナルジオグラフィック社

    2015年2月23日 第一版第一刷

     

    3冊まとめてみました。

     

    皆さんは、こういう本を読んだことはありますか?

    もしもなければ、

    一度くらいは読んでみる方が良いかと思います。

     

    タイトルから想像できるように、

    どれも「非常時に生き残る」ための準備や

    日常の心構えや具体的な行動指針や

    さまざまなテクニックが書かれています。

     

    「この本が役立つ日は来ないよね」

    以前はそんなことを思っていました。

    なんて暢気で幸せだったんだろう、私って。

     

    「民間防衛」は、

    スイス政府が全国民に配布した冊子の翻訳です。

    永世中立を掲げるスイスは、

    私の中で「平和な国」というイメージでしたが、

    その裏側にはこういう現実もあるのか!

     

    「最新SAS・・・」は、読むだけで疲れます。

    極限状況で生き延びるためのノウハウだらけ。

    「食糧を手に入れる」という章は、興味深いよ。

     

    「世界のどこでも生き残る・・」が

    一番読みやすいかも知れません。

    私たちがどんな世界に生きているのかを

    知るためにも役立ちます。

     

    そういえば5年前に

    「東京防災」という冊子が都民に配布されました。

    今は販売しているし、電子書籍版もあるみたいです。

    詳しくは、東京都防災ホームページ へ。

     

    今が平和かどうかわからないけれど、

    ちょっと余裕のあるときに

    非常時の備えをしておきたいものです。

     

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    「日々是怪談」

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      手当たり次第に詰め込まれた本棚の本。

      なぜかなぜか、

      忙しいときこそ本を読みたくなってしまう。

       

      今日の一冊は

       

      「日々是怪談」 工藤美代子著

      中公文庫 2001年7月25日初版発行

       

      ノンフィクションを数多く書かれている

      工藤さんのエッセイです。

       

      「そういえば、あのとき」という感じで

      日常のすきまに起こったできごと。

      後からコワさがジワジワ来ます。

       

      そのできごとから何年経っても

      思い出す度に改めて首をひねる・・・

       

      私も、その手の体験をしました。

      不思議さだけが、今も残っています。

       

      思うに、

      本当は多くの人がこの手の体験を

      しているのではないだろうか?

       

      日々の忙しさに紛れたり。

       

      「勘違い」「気のせい」「偶然」などと

      理由を付けてそれ以上考えなかったり。

       

      えー!そんな体験は全くないけれど・・

       

      そう思ったあなた。

      説明が付かないことが多々起こるのが

      人生だったりするのです。

       

      もしかしたらあなたは、

      最初から「そんなことありっこない」と

      決めつけて感覚を閉ざしているのかもね。

       

      ところで、この「日々是怪談」は

      なるべく昼間に読むことをお勧めします。

       

       

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      まぁ、いいか

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        あなた、ぬいぐるみ好きでしょう?

        エミさん、動物大好きよねえ〜!

        ほらほら、ワンちゃんがいるよ!

        あなたって占い大好きだから・・・

         

        私が好きなジャンルは伝統的なテディベア。

        長年の間に好みもできあがっているし、

        「ぬいぐるみ」全般が好きというわけでは・・

         

        動物全般を好きか嫌いかと問われたら、

        「好き」と言えるだろうけれど・・・

        動物園は苦手だったりします。

         

        ワンちゃんにもいろいろあってね。

        「エミさんちのワンちゃんと似ているでしょ!」と

        柴犬の置物をプレゼントされたときは、

        なんと言えば良いのかわからなくなった。

         

        瞑想やタロットや数秘学と関わっているからか

        占いマニアと扱われることがあるけれど、

        いわゆる「占い」にはあまり興味がありません。

        ちなみに私は「占い師」でもないし。

         

        最近ようやく気づいたのです。

        相手の認識がちょっとずれているとき

        相手の気持ちを損ねないために、

        「まあ、いいか・・」と

        そのままスルーすることが多かったなあ。

         

        そういう対応は

        その場では相手を満足させるけれど

        私にはモヤモヤが残ることが多くて、

         

        それが積み重なっていくと、

        当然のことながら

        その人との関係性自体が

        ギクシャクしてきます。

         

        ただそれだけのことなのですが、

        ずいぶん長い間

        無駄な労力を使っていたなあと

        ふと気づいたのでした。

         

        私は私のために生きている。

         

        今さらの気づきです。

         

         

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        リアル感

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          ニオイはリアル感。

           

          今さらながらそう感じています。

          嗅覚は、五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)のうちで

          本能と直結している唯一の感覚です。

           

          つまり、

          嗅覚が刺激を受けたとき(何かのニオイがしたとき)に

          起こる反応は本能的なものだ、ということ。

           

          蚊取り線香のいがらっぽいニオイ

          かつて愛用していた香水の香り

          母校の理科室に染みついた学校のニオイ

           

          そんなものがふと漂って来たとき、

          そのニオイに関連する記憶が

          一瞬のうちにありありと蘇ります。

           

          脳の仕組みってそういうものですが、

          やっぱり不思議よね−と思います。

           

          他の感覚は刺激を受けたときに、

          「これって何だったかな〜」と

          今までの体験と照らし合わせて

          「きっとこれだよね〜」と

          当てはめようとするそうです。

           

          ということは・・・。

          今までに体験したことも

          想像したこともない刺激については、

          ときには

          その存在自体を認めることができない、

          と聞いたことがあります。

           

          マスク着用が当たり前になって、

          もう5ヶ月?くらいでしょうか。

           

          サングラスとマスク姿でコンビニへ入ったら、

          一年前なら通報されたかも知れません。

          以前の非常識が、今は常識になってしまった。

           

          サングラスやマスクや帽子やカツラは、

          身につけると匿名性が高まります。

          変装みたいなものですね。

           

          マスク着用が推奨されている今、

          気づかぬうちに何かが変わってしまった

          ような気がします。

           

          感染症予防のために付けているのに、

          何だか「リアル感」が薄れているようで。

          私と世間がマスクで隔てられて、

          世間でいま起こっていることが遠くに

          感じられてきます。

          これって、まずいんじゃないのかなあ?

           

          勘が鋭いことを「鼻が利く」というけれど、

          マスクが「勘ばたらき」を鈍らせている・・・

          そんな風に漠然と思う今日この頃です。

           

          ◎◎◎Atelier Hedgehog◎◎◎

           

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          「おそろし」

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            今まで、手当たり次第に読書してきました。

            「本を読む」という行為は、

            地味だけれど能動的な行動です。

            何しろ、自力で文章を取り込まなくてはならない。

            ゼロからその本の「世界」を構築するのです。

            他の人に案内してもらう「朗読」も楽しいけれどね。

             

            今日の一冊は、

             

            「おそろし」宮部みゆき著

            角川文庫 平成24年4月25日 初版発行

             

            ドラマ化されたので、ご覧になった方も多いでしょうか。

            多作な宮部みゆき氏の、時代ものです。

            文庫では第五巻まで発売されています。

             

            饒舌な語り口がお好きかどうか

            それはお好みではあるけれど。

             

            主人公のもとを訪ねるお客様は、

            その人にとって終わっていない体験を語ります。

            正確には「まだ手放せていない体験」かな。

             

            自分の中に抱え込んでいた体験を語ることで、

            初めてその体験を終えることができる・・・

             

            ああそうなんだな、と思います。

             

            時が経てば記憶は薄らぐけれど、

            押し入れの奥にしまい込んでいるように

            「そこにある」という意識と

            「それ」の存在感は消えません。

             

            むしろ、奥深くにしまい込むほど

            「それ」の存在感は増してきます。

             

            誰かに話す(放すことでもある)と

            ようやくその記憶から自由になれる。

             

            日の当たらない押し入れの奥から

            明るい日なたに引っ張り出すことで、

            「それ」は色あせて風化します。

             

            私も「聞き役」を務めることがあります。

            物語(体験)を語る人は、

            その体験を語るだけで癒やされたり

            さっぱりとした顔になったりするのです。

             

            そう。

            もしもあなたが

            心の奥に押し込めた「体験」を持っているなら、

            何かの形で外へ出してみてはいかがでしょう?

            誰かに話しても良いし、

            文章にしてみるだけでも効果はあります。

            書いている間は辛いかも知れないけれど、

            文章にすると「もう終わったことだ」という

            サバサバした気持ちもやって来ます。

            私の体験です。

             

             

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