変遷その2 〜 あなたのため

  • 2019.11.30 Saturday
  • 14:45

先日の記事 変遷その1 の続きです。

 

今までの痛い体験を、

このところ思い出しています。

 

あなたのため

 

という言葉は曲者です。

 

あなたのためを思って言っているのよ

きっと、あなたのためになることだから

 

今までの人生で

数多くの人からさまざまな場面に

この手の言葉をかけられましたが、

 

あなたのため・・と相手が言う場合は、

 

そう言った本人にメリットがある

価値観や都合を押しつけている

 

ことが殆どだったように思います。

 

具体的に目的が定まっている場合の

ノウハウや助言などの「手段」について、

例えば「海外留学の前に準備すべきこと」

を語っている場合は違うけれど。

 

私は誰かに

「あなたのため」と言われると、

 

本当にそうかなあ?と疑問を感じても

その人が私のことを気にかけてくれた

ということに囚われてしまい、

 

私のことを思ってくれるのだから

そうした方が良いのかも知れない・・と

結果的に相手の言いなりになった

という体験がけっこうあるのです。

 

で、その後どうなるかというと

相手はたいていの場合

 

あなたがしたいと言ったからよ

私はやりたくなかったのに

俺の責任じゃないぞ

お前のやり方が悪いんだろう

 

そんなことを言い出して

事態は一気に崩壊するのです。

 

こうやって書くと

本当に私はバカだと思うのですが、

 

最近になって、

一体どこが間違っていたのか

ようやく単純な事実に気づきました。

 

続きます。

 

JUGEMテーマ:コラム

最大公約数

  • 2019.11.28 Thursday
  • 11:53

人と人との関わりの土台は、

最大公約数的でありたいと思っています。

 

最大公約数的? 意味不明でしょうか。

 

相手と共通したり理解できる部分に目を向けて

お互いの距離や付き合い方を調整していく、

という関わり方を

私は最大公約数的と呼んでいます。

 

お互いの良い面を見て(見せて)付き合う、

ということでもありますね。

これって

お互いが対等であり、相手を尊重するためには

欠かせないことだと思うのです。

 

「違い」「受け入れがたい部分」にフォーカスすると

人間関係は壊れるか歪なものになってしまいます。

 

お互いの最大公約数をベース(共通語)にしてから

それぞれの個性(違い)に目を向けていけば、

お互いの世界は豊かに広がっていくでしょう。

 

価値観も好みも気分もぴったり重なる人とは、

滅多に出会うものではないだろうしね。

いろいろな人と上手に関係を築くために

最大公約数的な考え方は役立ちます。

 

私は基本的に

人間として対等な付き合いをしたいのですが、

 

ときどき「対等」「尊重」を好まない人もいます。

オレ様の方が偉いんだぞ! みたいなね。

そういう人が重要視するのは、損得や利害関係?

金の切れ目が縁の切れ目、のような言葉も浮かびます。

 

私は苦手です。

 

JUGEMテーマ:コラム

オーロラの音

  • 2019.11.26 Tuesday
  • 16:08

オーロラを、いつか見る機会はやって来るだろうか?

うっとりと想像するだけなのですが、

 

オーロラはどんな音がするのだろう?

それに、どんな香りを漂わせているのだろう?

 

オーロラの映像を見る度に、妄想しています。

はかない音の連なりなのか

叙情的で美しいメロディーなのか

身体を揺さぶる激しいリズムかも知れない。

全てのものは独自の周波数を持っているから、
それを香りや音や色と捉えるのは
当たり前のことかなあ・・なんて思います。

 

夜明けや日没や月の出や虹や山などにも、

独自の音や香りがあるような気がします。

 

私たちは五感に囚われすぎて、

それ以外の感覚をシャットアウトしている

のだろうと思います。

 

宇宙には

目に見えて質量を持つ物質だけでなく、

目に見えず質量もないエネルギーが

満ちあふれているのだそうです。

 

空を見上げると

たまたまお月さまがそこにあったり、

気配を感じて振り返ると

大きな岩が座り込んでいたり。

 

まだまだ、センサーは開発できそうです。

 

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現実化

  • 2019.11.23 Saturday
  • 12:56

もう10年以上前からずっと、

渋谷のハチ公前交差点に佇んでみると

映画「ブレードランナー」や「トータル・リコール」

みたいな近未来というかSFの中の世界だなあ・・と

毎回しみじみと驚いてしまいます。

 

映画館がシネマ・コンプレックスに変わり

店頭ではPepper君が愛嬌を振りまき、

子供の頃から親しんでいる地下鉄も

流暢な英語のアナウンスやピカピカの設備。

 

その中で当然のように過ごしている私。

こういう変化を思うと、頭がクラクラします。

そういえば

ディズニーランドも楽しいんだけれど、

外へ出られなくなりそうで実はとても怖いです。

 

そんなことをつらつらと思いながら

新宿駅の階段を上がっていたある日、

 

私が望んでいたのは、こういう世界なのか?

何となく自分に問いかけてみたら、

 

違う!

 

という声(思い?)が返ってきてビックリ。

まあ、妄想と言えば妄想なのですが。

その声があまり大きくて強かったので、

自分の心の言い分に耳を澄ませたり

今までの体験や大切なものとか

日々の生活や「どんな人でありたいか」とか

モヤモヤモヤと考え続けています。

 

人は、自分が望む形を作り上げるものです。

漠然とした好みや方向性や体験から

時間と共に輪郭がハッキリしてきて

現実に何かが作られていくのだと思います。

 

だから「現在の姿は望みと違う」と思ったのなら、

自分が望む未来を作っていけば良いのですね。

 

そういえば最近

連絡の絶えていた知人の消息をたまたま知り、

あまりの変わりように驚きました。

私が知っていた頃から、

その人の中には現在の姿があったのだろうか?

それとも、何かのきっかけで

とても大きな方向変換をしたのだろうか?

真実は本人しかわからないけれど、

それが充実した人生なんだろうな。

やはり、モヤモヤ。

 

ともあれ、健康も人生も日々の積み重ねが大切です。

身体の健康と心の健康、どちらも疎かにできません。

言いたいことはたくさんあるのだけれど、

何しろ私には時差があるので、時間がかかります。

 

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