今日から

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    昨夜は、とても明るいお月さまでした。

    (この写真は、昨日の月ではないけれど)

    静かで力強い空を見上げていると、

    地上のできごとが嘘のようです。

     

    緊急事態宣言が発令されました。

     

    私が全然違う時代の人で

    「2020年の世界は疫病に覆われていた・・」

    などということを知ったら、

     

    うわー、そんな時代に生まれたくないなあ

     

    と思ったことでしょう。

     

    でも、実際はこの時代に生きている。

    私たちにできることは、

    目の前の困難に立ち向かって

    日々を積み重ねていくことだけです。

     

    今の私にできることは、

    なるべく外出せず家にいて

    感染収束の邪魔にならないこと

    だなあと思っています。

     

    この瞬間もウイルスと戦っている

    大勢の人たちを思うと、

    何かしなくてはならない・・・

    切迫感や焦りを感じます。

     

    だからこそ、

    「今すべきこと」「今できること」を

    自分で見つけて行こうと思います。

    落ち着いて周りを見まわすこと、

    デマやフェイクに引っかからないこと

    を心がけなくては。

     

    適度に運動をしてお日さまに当たって

    ちゃんと食べてよく眠ること。

    どんな場合でも、これは基本です。

     

    そういえば、

    個人レベルで起こっていることは

    世界で起こっていることとよく似ている

     

    という考え方があります。

     

    今あなたに起こっていることは、

    日本や世界で起こっていることの

    「ひな形」だとも言えそうですね。

     

    いろいろ考えます・・・・

     

    JUGEMテーマ:コラム


    サロンだより

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      サロンの窓から外を眺めると、

      いつもと変わらない街並みと

      広い空が遠くまで続いています。

       

      皆さま、お元気でお過ごしでしょうか?

       

      2009年に新型インフルエンザが流行したとき、

      WHOが出した「パンデミック宣言」は

      私とは遠い世界の話だと感じていました。

      そりゃあ不安だったし、

      「インフルエンザ予防に○○が効果的」

      などの情報(デマ?)にも

      振り回されたものです。

       

      今年になってから、

      世界中がコロナウイルス一色に

      なってしまった感じがします。

       

      情報を得ることは必要ですが、

      テレビやSNSから流れてくる情報は

      「事実」「推測」「デマ」がごちゃ混ぜです。

       

      今は、どんな情報でもあっという間に

      世界中を駆け巡ってしまいます。

      不安になるとろくなことはありません。

      免疫も下がっちゃうし。

       

      適切な栄養、十分な休養、適度な運動を

      心がけると共に、

      明るい気持ちを保ってお過ごし下さいね。

      花粉が飛んでいる季節ですが、

      お日さまの光を浴びることも

      個人的にはオススメです。

       

      ところで、私の生活自体は

      今までとさほど変わりありません。

      サロンもいつも通り、ひっそり営業中です。

       

      サロンでセッションも行っていますし、

      SkypeやZOOMや電話でも承ります。

       

      これからどうなるんだろう?という

      不安にフォーカスするよりも、

      「コロナ後」にどうやって生きるかを

      考える良い機会なのだと思います。

       

      サロンではドアノブや椅子などは

      エタノールで消毒し、

      部屋は換気を心がけています。

      お客様がいらっしゃったときは、

      全員に手洗いをお願いしています。

       

      どうぞ安心して、サロンへお越し下さい。

       

      ◎◎◎ Atelier Hedgehog ◎◎◎

       

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      記憶の宮殿

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        ハンニバル・レクター博士が持っている

        「記憶の宮殿」が好きです。
         

         

        レクター博士は・・ご存じでしょうか?
         

         

        トマス・ハリス著

        「羊たちの沈黙」「ハンニバル」の主人公、

        殺人鬼の精神科医です。

        映画化もされましたね。

        ちなみに

        ショッキングなのは「ハンニバル」ですが、

        「羊たちの沈黙」の方がずっとずっと怖い。
         

         

        彼の心には

        美しいものが納められた「記憶の宮殿」があり、

        厳重警備の刑務所に収監されていても

        記憶の宮殿で遊んでいれば辛くはない

        らしいのです。

        現実逃避なんだけどね。
         

         

        レクター博士以外に、

        エルキュール・ポワロの「灰色の脳細胞」も

        素晴らしいです。

        記憶(心)の中に、

        今までの体験や知識や知見が詰まっていて

        その中で自在に楽しむことができるって

        最高です。
         

         

        身体(行動)の自由を奪われても、

        そう簡単に精神の自由は奪われない。
         

         

        推理小説には、

        アームチェア・ディテクティブ

        (安楽椅子探偵)と呼ばれるジャンルがあります。
        事件現場に赴くことなく、
        暖炉の前でくつろぎながら
        事件を解決してしまう趣向ですね。
        ミス・マープルやリンカーン・ライムとか。
         

         

        でね。
        これって究極のひとり遊びだと思うのです。
        たくさんの記憶や思い出があるだけではなく、
        それを材料にして「自分で考える」わけです。
         

         

        ひとり遊びを楽しむことができれば、
        たぶん退屈することはありません。

         

        あなたは、ひとり遊びできますか?
         
        ・・・続きます。
         

         

        ◎◎◎ Atelier Hedgehog ◎◎◎
         

         

         

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        テレヘンさん

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          手元に置いて何度も読み返す本があります。

          どちらかというと地味な印象で、

          ひっそりと読み続けられている本が多いかな。

           

          オランダのトーン・テレヘン(Toon Tellegen)さん。

          3年くらい前に「ハリネズミの願い」という作品が

          話題になったので、ご存じの方も多いでしょう。

           

          幼い娘のために物語を書き始めたそうですが、

          子ども向けのファンタジーではなく

          大人の心にも染み通ってくるような

          深い独特のトーンが特徴です。

           

          手に入りやすいのは新潮社の

          「ハリネズミの願い」

          「きげんのいいリス」

          「おじいさんに聞いた話」

          です。

           

          万人受けするわけではなさそうで、

          「大好き!!」と「う〜ん、ちょっと」

          反応ははっきり分かれます。

           

          ハリネズミがくよくよ考えたり

          妄想がどんどんネガティブになって

          「する前からあきらめる」ところなどは

          全く私そのもの!だと思えるし、

           

          優しくてお人好しのリスや

          物知りで複雑なアリ

          深く水底に沈むイカなど

          皆それぞれに悩むのですが、

           

          ちょっと視点を変えたところに

          救いがあるというか、

          その場面を思い描いて

          いろいろなことを考えてしまう

          哲学的な要素もあります。

           

          そういえば高校生の頃、

          読み切れないほどの本を置いてある

          大きな本屋さんがほしい!

          と思っていました。

          紀伊國屋書店新宿本店がイメージです。

           

          あれから何十年かたった今も、

          やはり本屋さんがほしい。

           

          蚕が桑の葉を食べるように、

          座り込んでひたすら読み続けます。

           

          全てを読み終えてしまったら、

          また最初の一冊から読んでみよう。

          何百年でも何万年でも座り込んで、

          本の宇宙に浸っていられそうです。

           

           

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