学び舎

  • 2019.10.29 Tuesday
  • 12:50

先日、母校の文化祭に行ってみました。

短大を卒業してから、何と文化祭は初めて!

 

建て替えられた校舎もあったりするので

うろうろと彷徨ってしまったけれど、

古くてどっしりした高校の校舎は

数十年前と変わらない雰囲気でした。

 

在学中すでに大きかった木々が

さらに巨大に育ってうれしかったです。

 

私は、

小学校から14年間(!)同じ場所で学びました。

学校にかわいがられた子供ではなかったけれど、

思い返してみると

安全で穏やかな聖域だったことがわかります。

 

卒業後はすっかり母校から遠ざかりましたが、

数年前から同窓会や学校のイベントに

参加するようになりました。

学校時代の友だちも一緒に年齢を重ねて、

それなりに世の荒波を泳いでいます。

普段は意識しなくても

学校がらみのできごとや人間関係は、

私のルーツの一つと言えるかも知れません。

 

ところで、今年度末(来年3月)に

短大が閉校してしまうのです。

時代の流れとかさまざまな理由があるけれど、

やっぱりちょっと淋しいです。

 

JUGEMテーマ:コラム

サロンだより

  • 2019.10.24 Thursday
  • 09:55

約5年前から

Atelier Hedgehog(アトリエ ヘッジホッグ) という屋号で活動しています。

Hedgehog は英語でハリネズミのことです。

小さなハリネズミが楽しく何かしている・・というイメージです。

エキゾチックアニマルとしてのハリネズミでなく、

どちらかというと

童話の中に生きているハリネズミくんです。

 

Atelier Hedgehog の前は、桂龍舎という屋号でした。

石(クリスタル)のイベントへは、香という店名で出展していました。

どちらも、当時の仕事仲間に押し切られる形で決めたものです。

正直なところ、桂龍舎にも香にも馴染むことはできず

自分が取っている行動が

本当の自分自身とどんどんかけ離れていく・・

そんな感じにつきまとわれていました。

 

仕事や人間関係を清算して再スタートをするとき、

屋号(サロン名)をHedgehog に変えました。

小さなハリネズミは内気で臆病なので、

安心して過ごせる居心地の良さを大切にしています。

 

私は、自信に満ちあふれた強い人ではありません。

とんでもない挫折やDVとか騙された経験があり、

我ながら「よく生きていられたなあ・・」と思います。

今がどん底という時こそ

気持ちを切り替えて明るい方へ向かうチャンスだ、

という気づきが私を生かしてくれました。

本当は「どん底」の前に気づけば良かったけれど。

 

西新宿のサロン Atelier Hedgehog は、

私にとっても安全でくつろげる大切な空間です。

各種プロテクションはばっちり。

個性的で大きな石や化石たちが、

アロマの香りの中でのんびりと過ごしています。

 

幸い、お客様には

とてもリラックスできた!という

ご感想をいただくことが多いです。

セッションはSkypeやZOOMでも行っていますが、

機会があればサロンへいらして下さいね。

 

Atelier Hedgehog サイトのリニューアルをしました。

セッションやセミナーの内容を見直し、

わかりやすく充実したものに改訂しています。

詳しくは、サイトからご覧下さい。

 

 

JUGEMテーマ:コラム

  • 2019.10.20 Sunday
  • 08:29

龍は、ときどき気になる存在です。

以前、桂龍舎という屋号を使っていましたが

龍にちなんだ名前の親戚がいるとか、

そんな程度の縁があるだけです。

 

そういえば、

東洋的な龍と西洋のドラゴンって

似て非なる存在なのですね。

東洋では龍に「聖」とか「神」を感じるけれど、

西洋では邪悪な存在として退治されちゃうような。

 

10月3日に京都の泉涌寺の舎利殿で開催された、

鼓童の和太鼓をBGMに一筆龍を描く・・

というイベントへ参加しました。

泉涌寺は天皇家と縁が深いので

新天皇即位を祝い、

一筆龍の奉納演武と鼓童の特別公演です。

 

鼓童の公演はこまめに行くのですが、

今回は土地勘のない京都だしお寺だし。

思い切って京都へ乗り込み、

本当に良い体験をさせてもらいました。

 

サロンにある龍は手島さんの作品です。

一筆龍絵師手島啓輔さんのブログへ。

 

奮発して一番前に座ったので、

至近距離で龍が生まれていく様を堪能。

さらに目の前(3メートルくらい)で鼓童が。

舎利殿の天井からは、

大きな鳴竜が見下ろしていました。

 

夜のイベントだったので、

翌日あらためて泉涌寺を訪問しました。

街中のざわめきが嘘のように静か。

 

ガイドマップを見ながら

周辺のお寺も散策する予定でしたが、

気づいたらなぜか墓地のど真ん中。

「道を間違ったんですごめんなさいごめんなさい」

謝りながら這々の体で逃げ帰りました。

古い土地は、いろいろあるんだね。

 

その後、龍に思いをはせることが多くなりました。

龍は水に属するものだし、

日常生活の至る所に龍が見え隠れするようです。

 

写真は、龍の彫刻を施した銅の小皿です。

札幌芸術の森工芸館で見かけて、連れ帰りました。

札幌在住の作家さんの作品です。

毎晩、松の実とクコの実をこのお皿に入れて

食べ終わったらひっくり返して龍を眺めています。

 

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  • 2019.10.15 Tuesday
  • 11:23

台風19号によって被害を受けられた皆さま、

心よりお見舞いを申し上げます。

心も身体も、さぞお疲れでしょう。

少しでも休むことができますように。

そして、日常の生活を早く取り戻されますように。

 

私は

東京の神田川水系の小さな一級河川、

善福寺川の隣に住んでいます。

川と家の距離は6〜7メートル、本当に川っぷち。

今回は、私が住む地域は被災せずにすみました。

 

善福寺川は、

2005年に広い範囲で浸水(氾濫)してから

東京都の「河川激甚災害対策特別緊急事業」

という治水工事が続いています。

 

当時のことは、よく覚えています。

「すごい雨だなあ・・・」と思っているうちに、

ほんの数時間で川が溢れ出しました。

善福寺川は小さい大人しげな川ですが、

川岸から音もなく流れ出た水は

驚くほどの早さで周囲に広がりました。

 

その体験以来、

川の表情に敏感になりました。

雨上がりは水量が急に増えること。

上流で雨が降っていても水量は増えること。

そして、川が氾濫したら起こる事態・・・

普段は水がチョロチョロ流れる川も、

水かさを増すと顔つきが変わります。

 

今回の台風19号は、巨大な雨雲を引き連れて

本州を舐めるように進んできました。

 

我が家の近辺では

12日昼過ぎに水位は危険な感じに。

床上浸水を前提に対策をしたけれど、

激しく降り続く雨や勢いよく流れる川が

怖くてたまりません。

 

15分毎に川をチェックして(何しろ窓のすぐ下が川)、

今回は大丈夫そうだと感じたのが23時近く。

本当に長い一日でした。

友人と連絡を取り合うことができて、

心強く過ごせたことにも感謝です。

 

今回は、運良く被災せずに済んだけれど・・・

 

台風が違うルートを通っていたら

雨がもうちょっと長く降り続いたら

風がもっと激しく吹きつけたら

大潮の影響が大きかったら

停電・断水などが起こったら

地震の規模が大きかったら、

全く違うことが起こったかも知れない。

 

だから、他人ごとではなくて

自分にも起こりうる事態なのだと、

しっかり肝に銘じなくては。

そう思います。

 

今、私に何ができるだろう?

一人ずつは小さな力でも、

積み重ねれば大きな力になります。

私にできることをしていきます。

 

 

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