謙虚さ

  • 2017.12.08 Friday
  • 06:30

謙虚=控えめでつつましいこと。

   へりくだって相手の意見などを

   素直に受け入れること。

 

そう、謙虚であることはとても大切です。

いばらず、おごらず、謙虚な人は、

人間的に信頼できるような気がします。

 

ではあるものの、

極端な謙虚さには

ちょっと違和感を覚えます。

 

日本人的な性質かも知れないけれど、

「謙虚さ」の度が過ぎる言動を

目の当たりにすることが多いのです。

 

謙虚=自己評価の低さ ではないのに

「私など取るに足らない人間ですから」

などと、ことさらに口にしてみたり

 

誰かに良いところを褒めてもらったときに

「そんなことありません!」

と、否定してしまったり。

 

「褒める」「褒められる」に関しては

慣れないとけっこう難しいものです。

褒められることに照れを感じると

反射的に否定してしまうことが

多いのかなと思います。

 

もしも

謙虚さの度が過ぎてしまい

「自己卑下」になっているとき、

その言動の背後に何があるのか

ちょっと探ってみたらどうでしょう?

 

どんな状況でそう言いがちなのか

そう言うとどんな気持ちになるのか

特定の相手に対してのことなのか

などなど

落ち着いて心の中を見ていくと、

 

本当は自分がどう感じているか

 

はっきりしてきそうです。

 

JUGEMテーマ:コラム

慣習

  • 2017.12.05 Tuesday
  • 13:00

コミュニティ(地域社会・会社・家庭など)には、

そのコミュニティだけの慣習があります。

 

慣習は、

何かの儀式として始まっていたり

必要に迫られて作られたものだったり

自然発生的に決まってしまったり

ということが多いと思います。

 

私が勤務していた事務所にも

びっくりするような慣習がありました。

まだまだ、セクハラやパワハラやモラハラ

という言葉も概念も行き渡っていない

はるか昔のできごとです。

 

そこは、

4人の「先生」と3人の「事務員」で

構成されていました。

「先生」は男性、「事務員」は女性です。

「事務員」は「先生」のサポート役、

書類作成やお遣い、電話番やお茶くみ、

もちろん掃除や先生の私的な用事など

一切合切を引き受けていました。

今思えば、「先生」は「事務員」を

「お手伝いさん」扱いしていたのだが

まあ、それはさておき。

 

お遣いが多い職種だったので、

事務所にいる事務員は一人

という時間がほとんどでしたが、

そこで問題になるのが、電話です。

 

電話は頻繁にかかって来ますが、

先生は絶対に電話を取りません。

電話を受けて取り次ぐのは、

事務員の仕事だからです。

 

事務員一人の時に、

電話がまとめてかかってくると

それはそれは大混乱。

電話口のお客さんを長時間待たせて

怒らせたりするのですが、

まあ、それも良しとしましょう。

 

トイレと給湯室は、

ビルの共用スペースにありました。

 

あるとき、

 

事務員がトイレに入っている間に

電話がかかってきたら困るじゃないか!

 

という問題が提起されたそうです。

もちろん、先生サイドから。

私が就職するずっと以前のことです。

 

そこで

事務所に事務員が一人の時に

事務員がトイレへ行くときには、

 

事務所の扉を全開にしておく。

女性用トイレ入り口ドアを全開にしておく。

個室のドアだけ閉めておくが、

なるべく急いで事務所に戻ること。

 

という申し送り(慣習)があったのです。

これって、今なら完璧にアウトでしょう。

前もって知っていたら、

就職しなかったかも知れません。

 

この慣習は、

コードレス電話が導入されるまで

続いていたのでした。

 

JUGEMテーマ:コラム

満月

  • 2017.12.04 Monday
  • 17:18

昨日、近所の公園で撮った写真です。

お月さまが本当に大きくて、

足を止めて眺めている人が大勢いました。

 

今日は、2017年最後の満月です。

昨日のお月さまの姿からも、

何だかパワフルだなあ〜と思えますね。

 

外出先で、

ずっとわだかまりを持っていた人を見かけて

じっくり観察してみました。

(先方は私に気づかなかった)

 

この数年間

なるべくその人と出くわさないように

気をつけて過ごしていたのですが、

 

久しぶりにじっくり眺めたその人は、

以前よりも何だかしぼんだようでした。

見かけはさほど変わっていないものの、

まとっている空気に

活力と威圧感を感じられません。

 

もしかしたら、私が

「そう思いたい」からそう見えるのかも。

 

かも知れないけれど、

ずっと抱えていた憂鬱の種を

ちょっとだけ解放できた気がします。

 

 

さて、満月の日にカードを一枚。

 

+++++++++++++++++

枠を外す

 

人は誰でも

自由でありたいと願っているのに、

自分で自分を閉じ込める枠を設けて

わざわざ窮屈に過ごすことが

多いようです。

 

自分を閉じ込めておきながら、

外の世界に憧れ続ける。

本当は踏み出すことができるのに、

座り込んだまま

時を重ねてしまうのですか?

 

立ち上がって、

制限するものなどないことを

確かめてご覧なさい。

 

あなたには、

制約も限界もないのです。

たった今、この瞬間から

あなたは自由なのです。

+++++++++++++++++

 

JUGEMテーマ:コラム

12月のエネルギー

  • 2017.12.02 Saturday
  • 07:04

早いもので、もう12月です。

日々は途切れることなく続いていくのに、

「12月だ」と思った途端、

追い立てられるような感じがします。

毎年のことながら、

不思議ですね。

 

さて、数秘学的に12月には

日常、安定、自律、普通でいること などが

キーワードの 4 のエネルギーが流れています。

「4」は、人生を象徴する数でもあります。

 

私たちの生涯は

毎日の積み重ね、毎日の繰り返しです。

 

毎日毎日、平凡で何の変化もない・・・

 

と思ったとしても、それは勘違い。

一日ずつ時は進み、ものごとは少しずつ変化しています。

 

もう2018年の気配がやって来ているけれど

まずは2017年をきちんと締めくくりましょう。

散らかしていること、やり残したことは

なるべく片付ける方が良さそうな感じです。

 

「平成」は残り1年と5ヶ月。

世界は、日本は、人の心はどのように変わるのでしょう?

私たちにできることは

それぞれの毎日と丁寧に向かい合い、

地道に生きることなのだと思います。

 

仏さまカードをひいてみました。

 

**********************

いま生きていることに感謝を

 

何かを強く願うよりも、

自分を育んだ過去の縁や

今この瞬間に感謝しましょう。

 

「願う」ことは、今の自分が

「恵まれていない」「足りない」と

認めることでもあるので、

 

まずは、今の自分を認めて

それを感謝しましょう。

感謝の心はあなたの周囲にも広がり、

やがて真の福徳がやって来るでしょう。

 

福の神は、

にこにこと幸せそうにしている人が

大好きなんですよ!

**********************

 

そうそう。

人を変えることは難しいけれど、

自分を変えることならできますね。

笑顔はけっこう強力です。

 

JUGEMテーマ:コラム

「旅人への手紙」ご感想

  • 2017.11.30 Thursday
  • 13:29

ひっそりと10月20日にスタートした

手紙形式のリーディング、旅人への手紙

 

1クール(4週間)を終えられた

Oさんからご感想をいただきました。

 

****************************

仏さまカードがお見通し

 

一回目には

布袋和尚、金剛夜叉明王、十一面観音

の三人の仏さまが現れました。

気をつけるべき決定的なクセもなさそうなので、

私というものはこんなのでいいんだろうな、

つまり、認めてもらえるんだろうな・・・と

気持ちが軽く、心のままに生きるぞ!と

私は喜んでしまいました。

 

二回目は、

私の役目を指し示しているように取れます。

人を育てることに深い関心があります。

容易なことではありませんが、

話せば「種」になって心に残ると思っています。

 

三回目は、

精神と肉体についての私の取り組み方を

あらためて考えてみました。

ホドホドで間に合わせるという暮らしを

続けて来たと思うので、

自分が嬉しいと思うことをしよう

と思います。

 

四回目、

タテマエなしのホンネだけで進むのが

私には楽です。

が、他人さまの中で「ああ、ハズカシイ」と

感じることもたくさんあります。

4回のお手紙で、

今のままの生き方を応援してもらった

ようなので、明るい心持ちで進むぞ

となるでしょう。

ありがとうございました。

****************************

 

Oさん、ありがとうございました!

毎回、現れるカードが

何だかOさんにぴったりだったので、

カードをひいている私も

不思議な感じがしていました。

Oさんはもともと朗らかな方ですが、

「旅人への手紙」を読んで

ますます明るくなられたような

気がしています!

 

 

この「旅人への手紙」は

丁寧に一通ずつ書いています。

週一通の手紙を4回、

つまり4通の手紙を書くのですが、

本当に不思議なことに

 

4通で一つのストーリーが完結する

 

ようなのです。

起承転結、なんですよ。

 

そんな「旅人への手紙」は、

現在 2名様のみ募集しています。

   1名様

 

お申し込みは、こちらへ。

「旅人への手紙」についてはこちらへ。

 

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