読書

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    虚弱体質だった子供の頃から、

    いつでも本が身近にありました。

     

    留守番をすることが多く

    無口で大人しい子供でしたが、

    いつも本の世界に浸りきって

    退屈などしたことはありません。

     

    母が読んでいた「暮しの手帖」

    子供向けの「世界の名作文学」とか

    こっそり眠狂四郎にもドキドキ。

     

    分厚くて何十冊もある百科事典は、

    本棚の一番良い位置を占めていました。

    今思えば、

    百科事典はステイタスだったのね。

     

    電子書籍が普及したときには

    とにかくうれしかったです。

    旅行の時には必ず持参して、

    好き放題に読書しています。

     

    とはいえ

    電子書籍にならない本とか

    初版だけで消えてしまう本も

    読まなくてはならないので、

    私の本棚はいつも満員です。

     

    「私は小説は読まないの」

    という知人がいます。

    もちろんそれも見識ですが、

    私は小説(物語)を通して

    数多くの人生を体験できました。

    だから私は、物語が一番好き。

     

    遅ればせながら

    レイチェル・カーソン著「沈黙の春」

    ようやく読んでいます。

    高校時代に

    有吉佐和子著「複合汚染」を読み、

    あまりの衝撃に

    しばらく立ち直れませんでした。

     

    「沈黙の春」も「複合汚染」も

    40年以上前に書かれました。

    細部の記述が事実と違うなどの指摘は

    今までに多々されているけれど、

    基本的な状況は

    当時よりも確実に悪化しています。

     

    事態は良くならないかも知れない。

    けれど、

    まずは知ることが大切かなと思います。

    現実を直視することで、

    次にすべきことが見えてくるはずです。

     

    そうそう。

    脳の仕組みから見ると、

    読書は「考える力」を高めるために

    とても役立つそうです。

     

    動画はたくさんの情報が含まれていて

    短時間で多くの情報収集ができるけれど、

     

    脳のキャパシティ的には情報量が多すぎて、

    受け取って整理するだけで精いっぱい。

    なので「その情報について考える」

    まで手が回らないのだって。

     

     

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