• 2019.10.15 Tuesday
  • 11:23

台風19号によって被害を受けられた皆さま、

心よりお見舞いを申し上げます。

心も身体も、さぞお疲れでしょう。

少しでも休むことができますように。

そして、日常の生活を早く取り戻されますように。

 

私は

東京の神田川水系の小さな一級河川、

善福寺川の隣に住んでいます。

川と家の距離は6〜7メートル、本当に川っぷち。

今回は、私が住む地域は被災せずにすみました。

 

善福寺川は、

2005年に広い範囲で浸水(氾濫)してから

東京都の「河川激甚災害対策特別緊急事業」

という治水工事が続いています。

 

当時のことは、よく覚えています。

「すごい雨だなあ・・・」と思っているうちに、

ほんの数時間で川が溢れ出しました。

善福寺川は小さい大人しげな川ですが、

川岸から音もなく流れ出た水は

驚くほどの早さで周囲に広がりました。

 

その体験以来、

川の表情に敏感になりました。

雨上がりは水量が急に増えること。

上流で雨が降っていても水量は増えること。

そして、川が氾濫したら起こる事態・・・

普段は水がチョロチョロ流れる川も、

水かさを増すと顔つきが変わります。

 

今回の台風19号は、巨大な雨雲を引き連れて

本州を舐めるように進んできました。

 

我が家の近辺では

12日昼過ぎに水位は危険な感じに。

床上浸水を前提に対策をしたけれど、

激しく降り続く雨や勢いよく流れる川が

怖くてたまりません。

 

15分毎に川をチェックして(何しろ窓のすぐ下が川)、

今回は大丈夫そうだと感じたのが23時近く。

本当に長い一日でした。

友人と連絡を取り合うことができて、

心強く過ごせたことにも感謝です。

 

今回は、運良く被災せずに済んだけれど・・・

 

台風が違うルートを通っていたら

雨がもうちょっと長く降り続いたら

風がもっと激しく吹きつけたら

大潮の影響が大きかったら

停電・断水などが起こったら

地震の規模が大きかったら、

全く違うことが起こったかも知れない。

 

だから、他人ごとではなくて

自分にも起こりうる事態なのだと、

しっかり肝に銘じなくては。

そう思います。

 

今、私に何ができるだろう?

一人ずつは小さな力でも、

積み重ねれば大きな力になります。

私にできることをしていきます。

 

 

JUGEMテーマ:コラム

 

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