浄化

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    前の記事 目を向ける の続き。

     

    心の奥にしまい込んだ記憶は、重苦しく湿っている。

    近づいてはいけない開かずの間のように、

    日常の中で「ないこと」にしつつも

    実はすごい存在感を放っています。

     

    あなたに、そんな記憶はありませんか?

    もういい加減に手放してはいかがでしょう?

    思いついた今がチャンス!かも知れません。

     

    イメージの中で

    風通しの良い縁側に新聞紙を敷いて、

    引っ張り出した古い記憶を並べましょう。

    日光に晒されているうちに、

    記憶はだんだん乾いて縮んできます。

    ほら、あまり怖さを感じなくなったでしょう?

    そうしたら、次の段階。

     

    あなたの言葉でその記憶(体験)を語りましょう。

    文章に書いても良いし、

    誰かに話を聞いてもらっても良いですね。

     

    語ることによって

    記憶は浄化されて過去のものになり、

    自然に流れ去っていきます。

    止まっていた時間が動き出す・・・

    そんな風に感じるかも知れません。

     

    私も、心にしまったままの体験を

    少しずつ語るようにしています。

     

    語っても過去は変わらないのですが、

     

    その体験の中ではなく

    外から客観的に見られるようになり、

    その体験をしたから「今」があること

    過去に閉じ込められていないことを

    すうっと理解できるようになりました。

     

    ときどきセッションの中で、

    クライアント様の体験をうかがうこともあります。

    たいていの場合、

    語り手、聞き手の双方が浄化されるように感じます。

     

     

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