分かち合う

  • 2019.04.17 Wednesday
  • 10:46

ずっとお世話になっている植木屋さんに

巨木(!)4本の剪定をしてもらいました。

ケヤキ2本と、エノキとアオギリ。

夏は大きな日陰を作ってくれるし、

鳥たちの休憩所としても活躍しています。

カラスが巣を作ったときには、

ちょっと怖かったけれど・・

 

家を建てようとするときに、

大きな木(というよりも木の根っこ)は

邪魔者扱いをされます。

青々とした葉っぱや木陰は歓迎されても、

秋の落ち葉は迷惑がられてしまいます。

 

だから、街なかの住宅地に

大きな木は殆ど残っていません。

 

邪魔だからという理由で

取り除くことはとても簡単ですが、

ひとたび木を切ってしまうと

再び大木を育てるには

100年近い時間が必要です。

植物だけでなく、

こういうものってたくさんありますね。

 

本当は、制約なしにのびのびと

誰もが生きられたら良いのでしょう。

けれど、たいていの場合は

限られた空間やものや時間を

皆で分かち合わなくてはなりません。

 

分かち合うのか奪い合うのか、

どちらを選ぶかによって

行き先はずいぶん違う気がします。

はたして、今の地球はどうなんだろう?

 

誰もが、

自分のことのように他の人を思い

妥協するのではなく

ちょっとずつ譲り合い折り合えたら、

今よりも希望を持って生きられる・・

そんな風に思ったりして。

 

さて、木の剪定です。

 

きっかけは、近年の激しい天候です。

大雨や台風や強風(竜巻も怖い)や大雪、

高さが20メートル近い木の場合は

枝もそれなりに大きいので、

枝が折れたときには

周囲に大きな被害を与えるかも知れない。

 

作業自体は、3名がかりで約5日間。

枯れていた枝もあったそうで、

結果として木のためにも良かったみたい。

剪定直後はスッカスカでしたが、

鳥たちも戻ってきたし

もう新芽と枝が出始めています。

 

JUGEMテーマ:コラム

 

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