素材の味

  • 2018.10.05 Friday
  • 10:25

パンが好きで、

パンを肴にワインを飲むことも好きです。

 

サロンが自由が丘だったときには、

気に入りのパン屋が奥沢駅近くにあったので

幸せな食生活を送っていました。

が、

6月に西新宿へ引っ越してから

自由が丘との心理的な距離が広がり、

もう何ヶ月もご無沙汰しています。

 

引っ越しの時に、

ベーカリー機能付きレンジを

思い切って買いました。

材料を計って焼き型に入れたら、

あとはスイッチ一つで

パンが焼けてしまうのです。

 

ホームベーカリーは初めてなのですが、

本当にちゃんとパンができて

しかもどっしりとした焼き上がり。

まるで親切なコビトさんが

焼いてくれているみたいです。

 

材料は自分で入れるので

安心感(というのか)があるし、

噛みしめるほどに味わい深くて

すっかり気に入ってしまい、

ふだん食べるパンは

ほとんど自家製になりました。

 

つい先日のこと。

友人と出かけたときに

パン屋さんの前を通りかかり、

 

「このパン屋さん、すごく人気があるのよ」

 

と友人のオススメもあり、

普通の食パンを買ってみました。

 

帰宅後、いそいそとパンを食べました。

フワフワで耳はカリッとしているし

良い香りで味も悪くないんだけど、

何かが違うのです。

パンを包装していた袋を見ると、

小麦粉やバターやイーストなどの他に

けっこういろいろな材料(添加物?)が

入っていることがわかりました。

 

う〜ん。

私としては、きわめて微妙です。

この手のパンが人気があるというのは、

おそらく美味しいということなのでしょう。

 

私の好みとしては、

うちで作るような素朴なパンとか

奥沢のパン屋さんとか

亡くなったフィリップ・ビゴさんのパン

が良いなあと思うのでした。

 

 

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