色眼鏡

  • 2018.09.29 Saturday
  • 12:38

誰でも、その人なりの「色眼鏡」をかけています。

 

辞書で引いてみると・・・

 

色眼鏡とは

色つきガラスなどで作ったサングラスなどの眼鏡。

転じて、先入観や偏見や感情にとらわれたものの見方。

 

だそうです。

 

別の言い方をすると、

 

誰でも、その人なりのフィルターを通した

ものの見方をしています。

 

ということになりますね。

 

「フィルター」は、

その人が持って生まれた資質

育まれた価値観や信念

置かれている環境

属している社会

などの様々な要素から作られています。

 

フィルターは個性でもあります。

皆が違う感性を持っているからこそ

お互いに刺激を受けたり

新しい発見をしたり

世界は広がっていくのだと思います。

 

もしも「フィルター」のない世界だったら?

 

誰もが同じものを見て考えて、

そこには誤解もトラブルも起こらない

だろうけれど、

 

常識を覆すような新発見や

心を揺さぶるアートなど

感受性の違いが生み出すものとは

無縁かも知れませんね。

 

私は私のフィルターを通して

ものごとを見ている。

あなたはあなたのフィルターを通して

ものごとを見ている。

 

同じ景色の前に佇んでいても、

二人がそっくり同じものを

見ているとは限りません。

 

違いがあって当たり前。

むしろ、

見え方の違いが参考になったり

新しい発見に繋がったりするように

思います。

 

私の見え方とあなたの見え方の、

 

どちらが正しくてどちらが間違いか

どちらが優れていてどちらが劣るか

 

そこに拘ったり争うことは

全く無駄なことかも知れないのです。

 

私とあなたのフィルター(個性)は違う

 

ということさえ覚えておけば、

人間関係のトラブルは

ずいぶん減るのではないだろうか?

 

最近、そんなことをよく考えています。

 

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