条件付け

  • 2018.07.21 Saturday
  • 11:52

日本人に多いと言われる条件付けに、

 

質問されたことに答えなくてはいけない気がする

 

というものがあります。

 

質問者に対して答える必要がない

(そして、答えたくないと思っている)ことでも、

問われたことに一生懸命回答しようとする。

 

私の中にも、確かにその傾向があります。

 

答える必要はないし、答えたくもないんだけど

返事をしなくてはその人が気を悪くする

(その人に失礼な振る舞いをすることになる)

 

なんて思うことは、ありませんか?

 

質問者が親しい間柄の人なら、

私たちの仲で隠し事をしちゃいけない

質問に答えなければ気まずくなるかも

と思ってしまったり、

 

質問者と日常的に親しくなかったり

ときには全く面識のない人にでも、

あなたの大切な個人情報を

明かしてしまうかもしれません。

 

ここで再確認しましょう。

 

誰かに何かを質問されたとき、

その質問に答える義務と必然性がなくて

さらにあなたが「答えたくない」と思っているなら

 

その質問に答える必要は全くありません!

相手の機嫌をとるために

あなたのプライバシーを損ねるなんて、

馬鹿げていませんか?

 

しっかりと自分に言い聞かせましょう!

 

ありがちな展開として、

あなたが質問に答えないと質問者は

 

悪いことをしているから答えられないのだろう!

隠し事をするなんて、何てひどい人なんだ!

私のことが信用できないの?

もういいよ!(と怒って立ち去る)

 

などの追い打ちをかけることがあります。

けれど、これは全くの筋違い。

言いがかりとか八つ当たりです。

 

さて。

「質問者」と「問い詰められている人」の立場は

しばしば簡単に入れ替わります。

友人やパートナーのことを大切に思うあまり

その人のプライバシーに踏み込みすぎていないか、

ちょっと意識してみましょう。

 

親しき仲にも礼儀あり、という感じかな。

たとえ大好きな相手とでも

密着していると息苦しくなってきます。

ゆったりとした距離を保っている方が、

ニコニコと快適な関係を築けるのでは?

と思うのでした。

 

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