• 2018.04.28 Saturday
  • 09:59

もう20年以上も前、

いま住んでいる家を建築した時のこと。

東京はほとんどの地域が

都市計画法上の「準防火地域」で、

窓などに防火扉(シャッター)を

付ける義務があります。

建築士さんと話しているとき

うっかり私が、

 

「他所からもらい火をしないために

シャッターが必要なんですね・・・」

 

と言ったら、建築士さんにキッパリと

 

「いいえ、逆なんですよ。

自分の家が出火したとき

近隣への延焼を防ぐために

シャッターが必要なんですよ。」

 

と指摘されたことを思い出しました。

 

取る行動はどちらも同じでも

その理由はまったく逆ということは、

割とあるのだろうと思います。

 

私だけかも知れないけれど、

「義務教育」は「子どもが勉強する義務」

だと長い間信じ込んでいました。

 

が、実は「保護者が教育を施す義務」

なんですね。

 

もしも

義務教育適齢期にそれを自覚していたら、

子どもは勉強することが義務なんだ

という窮屈さを感じなくて済んだかも。

 

それはさておき。

 

誰でも、

自分の立場からものごとを考えるのは

当たり前のことですが、

同時に

他の視点から考えてみたり

相手がいるときには相手の視点を想像する

ことができると、

 

ものごとがスムーズに進んだり

勘違いや諍いを避けられる

 

ように思います。

 

何十年生きていても、

新たな学びがたくさんある今日この頃。

 

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