• 2018.03.10 Saturday
  • 14:36

昨日の夕方、考えごとをしながら

家に向かって歩いていました。

いつもとは違う道を通ったけれど、

家まで4分くらいのあたりで。

 

茶色いかたまりが

目の前にピョン!と飛び出してきました。

美しい毛並みの猫がひとり、

私の脚にスリスリしながら

イイコイイコして!と誘っています。

 

ナデナデすると、幸せそうに

目を細めてクネクネします。

「うちには犬がいるのよ」と

手のにおいを嗅がせてみても、

まったく無関心。

 

ちょっと遊んで、

「急ぐからまたね」と言ってみると

あっさり解放してくれました。

 

振り向いたら、

通りかかった女子中学生に

走り寄って行くところでした。

 

今どき、珍しい!

 

私が子どもの頃、

暇を持て余している猫たちは

通りかかる人間をつかまえて、

遊んでとかナデナデしてとか

際限なく要求してきたものです。

 

世の中も猫の暮らし方も

ずいぶん変わったのでしょう。

楽しげに散歩している

飼い猫を見かけなくなったし。

夜に開かれる「猫の集会」も

なくなったのかな?

 

忘れていた何かを

思い出したような気がして、

幸せな気持ちで帰れました。

 

また、あの道を通ろうと思います。

 

JUGEMテーマ:コラム

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