魅入られる

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    「強い個性」「遠くからでもわかる存在感」を持ち

    「強烈な磁力」をまとっている人や物は、

    確かにあるのです。

     

    歴史上に名を残す、カリスマ的な人物

    国を傾ける絶世の美女

    ありえないほど美しい宝石

    魂が宿っているような絵画や彫刻・・

     

    それらは、ただ

     

    世の常とはかけ離れた存在

     

    というだけなのです。

     

    宝石に魅入られてしまった人間が

    それを巡って争っても破滅しても

     

    基本的には、

    宝石の責任ではありません。

     

    身近な例で言えば、

    一目惚れをした人が半病人のようになっても

    一目惚れをされた側の責任ではない、

    というところしょうか。

     

    ところが、ごく稀に

    意図的に自分をきらびやかに演出して

    強烈でぎらつく光線をいきなり浴びせて

    出会った人間の視力と判断力を奪う

    人や物もあるようなのです。

     

    狐や狸に化かされるとか、

    人間の世界では「詐欺師」ですね。

    狐や狸ならまだ可愛げがあるけれど、

    人間の場合には

    とても「よこしま」な感じがします。

     

    ちなみに「正義」や「悪」は、

    それぞれの立場によって変わると思うのです。

    私のためになることは「正義」だけれど、

    私のためにならないことは「悪」とかね。

     

    けれど よこしま(邪) は、

    私たちが生きている世界とは

    相容れない行動や考え方

    だと思うのです。

     

    実は私も、そこそこ長い人生の中で

    そういう人に出会ったことがあります。

     

    続きます。

     

    JUGEMテーマ:コラム


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