天動説か地動説か

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    その昔

    コペルニクスが地動説を唱えるまでは、

    地球が宇宙の中心でした。

     

    世界(宇宙)の中心は地球で、

    そこには素晴らしい人間がいて

    ありとあらゆる存在は

    地球を中心に回っている!

     

    そんな風に思い込んでいたのに。

     

    実際は、

    地球は銀河の辺境の隅っこにあって、

    宇宙は人間には想像もできないほどの

    超巨大で複雑な構造なんだって・・・

     

    それに気づいたときには、

    頭をがーんと殴られたような

    衝撃だったことでしょう。

     

    まさに、全てがひっくり返るような認識。

     

    「真実」だと信じていたことが、

    実はそうではなかった。

    何でも知っているつもりだったのに、

    私は何て小さな存在なのだろう。

     

    でも、そこから全てが始まると思うのです。

     

    無知で小さい自分を認識すること。

    宇宙や知恵は無限であること。

    まだ「知らない」ということは、

    「知る」とか「可能性」が溢れている。

     

    西洋占星術では、

    人が生まれ落ちた瞬間に見上げた空を

    その人の生涯を象徴するものとして

    読み解きます。

     

    これは天動説の空なので

    水星が逆行したりするけれど、

    現実には逆行も留も起こりません。

     

    じゃあ、占星術は嘘っぱちなの?

     

    私はそうは思いません。

    占星術に限らず、

     

    私にはそんな風に見える

    私にはこのように感じられる

     

    という視点は大切だと思うから。

     

    私が正しくて皆は間違っている

    皆が正しくてあなたは間違っている

    こういう展開になりがちですが、

    本当はどんなことについても

    あちこちから眺めてみないと

    一面的な理解しかできません。

     

    大勢で目をつぶって

    象をなで回してあれこれ言う、

    みたいなものですね。

     

    二次元的な捉え方から

    立体的な概念を持つ三次元へ。

    さらにもっと大きな捉え方の

    四次元、五次元、六次元・・・・。

     

    そういうことか〜

    なんて思っています。

     

    ◎◎◎ Atelier Hedgehog ◎◎◎

     

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