「生薬単」

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    図鑑とか事典とか大好きです。

    調べ物に必要というよりも、

    知らない世界の深みに足を踏み入れる

    楽しさがこたえられません。

     

    今日は、

     

    「生薬単」伊藤美千穂・北山隆監修

         原島広至著

    丸善雄松堂株式会社

    2007年11月5日   初版 第一刷発行

    2017年12月20日 第三版第一刷発行

    2019年2月27日      第二刷発行

     

    表紙には、

    「語源から覚える植物学・生薬学名単語集」

    と書いてあります。

     

    ずっしり重い本のページをめくると、

    フルカラーの写真に構造式に蘊蓄の数々。

    これって単語集なの?

     

    漢方やハーブに興味のある人だけでなく

    植物好きなら誰でも楽しめると思います。

    超マニアック。

     

    私は妙に「雑学」が好きで、

     

    何でそんなことを知っているの?

     

    と呆れられることも多々あるけれど、

    雑学というか周辺情報に興味を持つと

    世界がどんどん広がって行くのです。

    広がったらどうなるんだ?

    と言われたら、それまでだけどね。

     

    散歩していると、

    名前のわからないたくさんの植物と出会います。

    それらを「雑草」と一括りにするのを止めて、

    なるべくお名前を調べることにしています。

     

    私の小さな世間でも、

    膨大な種類の植物と動物が暮らしている!

    ということに驚きの毎日です。

     

     

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    「日本石巡礼」「世界石巡礼」

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      子供の頃から石が好きです。

      今でも、

      河原や海辺で石を物色し始めると

      時間を忘れるほどの勢いで

      夢中になってしまいます。

       

      迂闊に石を持ち帰るのはNG

       

      それはよく聞くことですが、

      聖域とか保護されている場所以外で

      気の合う石と出会ったら

      家に連れ帰ることも多かったりします。

       

      さて今日は、

       

      「日本石巡礼」 須田郡司著

      日本経済新聞出版社

      2008年10月23日 一版一刷

       

      「世界石巡礼」 須田郡司著

      日本経済新聞出版社

      2011年5月18日 一版一刷

       

      石好きな方には

      須田さんの他の本もオススメ。

       

      ただ事ではない大きさの石

      とても不思議な姿の石

      古代からこの類いの石は

      人々に強烈な印象を与えるらしく、

       

      現代でも(だからこそ、かもね)

      特別な力を感じてしまったり

      石そのものに「神」を見出したり。

       

      もしかしたら、

      あなたも体験したことがあるのでは?

       

      3年近く前に

      盛岡市内に巨石が祀られていることを知り、

      仙台での所用ついでに行ってみました。

      巨石はたいていの場合

      人里離れた場所にあることが多いので、

      とても得をした気分です。

       

      今年は旅へ出るのは難しそうだから、

      ディープな本の世界への旅をしよう!

       

       

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      「私の愛する憩いの地」

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        どんなにワクワクと読み進めても

        読み終えたらサヨウナラ・・という本もあれば、

         

        何度も途中でつまずいて読了に時間がかかり

        ようやく読み終えてからも別れがたく、

        長く手元に置く本もあります。

         

        その違いは何なのだろう?

         

        さて、今日は

         

        「私の愛する憩いの地」兼高かおる著

        新潮文庫 平成7年7月1日発行

         

        兼高かおるさんは、

        私の中ではずっと「上品なおばさま」です。

         

        1959年から1990年、何と31年(!)続いた

        テレビ番組「兼高かおる世界の旅」。

         

        31年という時間もびっくりですが、

        今から61年前は、日本が独立して間もなく?

        スポンサーがいたにしても、

        1USドルの為替レートが360円(!)時代です。

         

        今の世の中では、

        例えどんなにお金を積んでも

        こんな旅はまず無理でしょう。

        もう絶版になっているけれど、

        見かけたらぜひ読んでみて下さいね。

         

        たまたま

        兼高さんは伯母の同窓だったと知り、

        人の運命は本当に不思議だなあ〜と

        改めて感じたのでした。

         

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        「民間防衛」他

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          本棚を掘り起こしてみると、

          さまざまなジャンルの本が出てきます。

           

          今日は、

           

          「民間防衛」スイス政府編

          原書房 2011年5月12日 新装版第27刷

           

          「最新SASサバイバル・ハンドブック」ジョン・ワイズマン著

          並木書房 2009年9月25日 四版発行

           

          「世界のどこでも生き残る 異常気象サバイバル術」

          トーマス・M・コスティジェン編

          日経ナショナルジオグラフィック社

          2015年2月23日 第一版第一刷

           

          3冊まとめてみました。

           

          皆さんは、こういう本を読んだことはありますか?

          もしもなければ、

          一度くらいは読んでみる方が良いかと思います。

           

          タイトルから想像できるように、

          どれも「非常時に生き残る」ための準備や

          日常の心構えや具体的な行動指針や

          さまざまなテクニックが書かれています。

           

          「この本が役立つ日は来ないよね」

          以前はそんなことを思っていました。

          なんて暢気で幸せだったんだろう、私って。

           

          「民間防衛」は、

          スイス政府が全国民に配布した冊子の翻訳です。

          永世中立を掲げるスイスは、

          私の中で「平和な国」というイメージでしたが、

          その裏側にはこういう現実もあるのか!

           

          「最新SAS・・・」は、読むだけで疲れます。

          極限状況で生き延びるためのノウハウだらけ。

          「食糧を手に入れる」という章は、興味深いよ。

           

          「世界のどこでも生き残る・・」が

          一番読みやすいかも知れません。

          私たちがどんな世界に生きているのかを

          知るためにも役立ちます。

           

          そういえば5年前に

          「東京防災」という冊子が都民に配布されました。

          今は販売しているし、電子書籍版もあるみたいです。

          詳しくは、東京都防災ホームページ へ。

           

          今が平和かどうかわからないけれど、

          ちょっと余裕のあるときに

          非常時の備えをしておきたいものです。

           

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