リハビリ

0

    3月4日の記事 介護 の続きです。

     

    生きている者は誰でも、

    生まれた瞬間から年を取っていきます。

    「老化」を不治の病と考えるなら

    治しようも逃れようもないけれど、

     

    「今この瞬間」を精いっぱい生きる

     

    ことが大切だよねえと思っています。

     

    老化は止められませんが、

    日常の暮らし方を工夫したり

    心が柔軟でオープンでいられれば

     

    極端な不自由や苦痛を感じずに、

    緩やかに穏やかに年を取ることが

    できるのだと思います。

     

    持って生まれた個性や体質、

    暮らし方も人それぞれだから

     

    「40歳の標準的な健康の在り方」

    みたいなものは無意味なんですよね。

     

    ・・・そんなことを思えるのは

    私が年を取りつつあるからです。

     

    3年近く前から我が家では、

    生活の場面全てを「リハビリ」として

    意識するようになりました。

     

    きっかけの一つは私の骨折ですが、

    何だか次々とできごとが押し寄せてきて

    気づいたら家族全員が体調不良に

    なっていたのです。

     

    中でも、ある日突然という感じで

    バイロンの脚が衰えてしまったことが

    大変こたえました。

     

    バイロンのために始めたリハビリ生活ですが、

     

    「老化防止、いつまでも若々しく過ごす」

     

    ためにできることは人間も全く同じだ!と

    気づいたのです。

     

    じゃあ、具体的にどうしたら?

    まず「してはいけないこと」を考えてみます。

     

    「体力の衰え」「不自由さ」を責める。

    「失った機能」を惜しむ。

    「老い」そのものを恥じる、疎む。

    誰が考えても、これはダメでしょう。

    ということは、この反対をすれば良いのでは?

    なんて思いつきます。

    続きます。

     

    ◎◎◎ Atelier Hedgehog ◎◎◎

     

    JUGEMテーマ:コラム


    Stay Home 一ヶ月半

    0

      コロナウィルスの世界的な流行によって

      社会全体がストップしていましたが、

      少しずつ全てが動き出そうとしています。

       

      感染症を封じ込めるには、

      とにかく動かないこと。

      宿主の人間が動かなければ、

      ウィルスの版図は広がらない。

       

      ではあるけれど、

      それを厳格に続けると皆が疲れ切って

      社会の仕組みも人間も壊れてしまうので、

      おずおずと様子を見ながら再起動・・・

      というところだと思います。

       

      一ヶ月間Stay Homeで頑張ったぞ!

      という根拠のない達成感(?)に

      巻き込まれないようにしないとね。

       

      特効薬や治療薬が見つかった

      疾患の数は多いけれど、

      薬物療法が「全く」無効な疾患って

      実はけっこうあるそうなのですね。

       

      もしも特効薬ができたとしても、

      防疫の基本は変わりません。

      「やっつける」ではなく

      感染しないように気をつけて暮らす、

      という辺りに落ち着くのだろう

      と思っています。

       

      さて、私のStay Home の日々は、

      時間の過ぎ方がちょっと不思議です。

       

      でもそれは、皆さんも同じでしょうか。

       

      先行きの見えない不透明な雲が

      重苦しく頭上にのしかかっている・・・

      何だか夢の中にいるようでもあり、

      毎日を生きるのが精いっぱい。

       

      そんな感じはしませんか?

       

      「いつか片付けなくちゃ」

      そう思っていたあれこれを整理しつつ、

      心も過去へ戻って

      ようやく古い抜け殻を手放せたり

      ああそうだったのか!と腑に落ちたり。

       

      さて、カードを一枚引いてみました。

       

      Osho禅タロット 虹の8

      Ordinariness  普通であること

      ※※画像はOshoJapanから

      お借りしました※※

       

      いつものように早起きして、

      果樹園への道のりを歩んでいる。

      風からは夏の香りが漂い、

      太陽はことのほか上機嫌だ。

       

      子供の頃は何とかして逃れたかった

      いかにも「田舎」の生活。

      跳ね返りの例に漏れず

      私も都会のきらびやかさを求めて

      ここを逃げ出したものだが、

       

      疲れ切って故郷へ帰ってきた私を

      いつの間にか癒やしてくれたのは、

      見慣れた山や渓流や太陽だったのだ。

       

      山奥の賢者なら、

      「お前は内なる自然に出会ったのだ」

      などと言うだろうか。

       

      私の人生、私の道はここにある。

       

      ---------------------------

      今思えば、気恥ずかしいことですが

      私は「とにかく素晴らしい誰か」に

      なりたいと願っていました。

       

      飾りを身に付けたり

      他の誰かの振りをすることはできても、

      自分以外の何者にもなれない

       

      そう気づいたのは、

      ずいぶん大人になってからです。

       

      Stay Homeな日々は、

      私自身の来し方と残りの人生の過ごし方

      そんなことをじっくり考える日々

      でもありました。

       

      ちょっと変わりつつあるかなあ・・

      という感じです。

       

      ◎◎◎ Atelier Hedgehog ◎◎◎

       

       

      JUGEMテーマ:コラム


      休憩

      0

        日々の生活は、とにかく繰り返すことでもあります。

         

        朝起きて身支度を調えて、朝食をとり

        家事や仕事や学校や諸々のルーティンワーク。

        疲れた心と身体を休めて眠りについたら、

        また次の日がやって来る・・

         

        うんと大雑把に言ってしまえば

        人生は繰り返しの連続だし、

        たまに突発的なイベントは起こるけれど

        基本的には単調なものかも知れません。

         

        さて、緊急事態宣言19日目。

        家で過ごすゴールデンウィーク12日間の

        2日目でもあります。

         

        外出せずに家に留まっているとしても、

        生活していればたいてい何らかの

        「家事」をする必要に迫られます。

         

        掃除・ゴミ出し・洗濯・炊事・・・

        実は「家事」ってエンドレスなのですね。

        しかも Stay Home な環境なので、

        逃げ場がなかったりします。

        あなたも、お疲れではありませんか?

         

        カードを一枚引いてみました。

        Osho禅タロット 雲の6

        The Burden 重荷

        ※※画像はOshoJapanから

        お借りしました※※

         

        あれをしなくちゃ、これもしなくちゃ。

        まだまだできる、怠けちゃいけない。

        もっと頑張らなくちゃ!

         

        四六時中ガミガミ言うのは、

        いったい誰なのでしょうか?

        あなたはもう十分に大人で、

        自分のなすべきことも

        自分が実現したい目標も

        ちゃんと知っているはずなのに。

         

        こうするべきだ

        こう生きるべきだ

         

        誰かから押しつけられた価値観を

        今は外すチャンスかも知れません。

         

        誰かが決めたレールに乗ること

        誰かが決めた「勝ち負け」に拘ること

         

        今までしてきたことは

        本当にあなたの心が望むこと

        だったのでしょうか?

         

        もしも心が望まないのなら、

        それはあなたにとって

        重荷だったのかも知れません。

         

        思い切って、

        重荷を手放してみたらどうでしょう?

         

        重荷がなくなって心が軽々としたら、

        あなたは何をしたいと思いますか?

         

        何だかこんな文章が浮かんできました〜

         

        ◎◎◎ Atelier Hedgehog ◎◎◎

         

        JUGEMテーマ:コラム


        じっとする

        0

          心は、さまざまなものに影響を受けます。

          体調が今ひとつの時は、心もちょっとブルー。

          思いがけないアクシデントと出会ったら、

          心も不安定になりそう。

           

          昨日の東京は、前日より10℃も気温が低かった。

          朝から肌寒い雨が降って、まるで冬のようでした。

          こんな日に家で過ごすことは快適・・

          普段の私はそう感じるけれど、

           

          外出を極力減らして家で過ごす必要がある

           

          という状況にあるときには、

          雨の日の憂鬱さやつまらない感じが

          倍増してしまうかも知れません。

           

          もともと家で過ごすことが苦にならず

          何でも一人ですることが多い私でさえ、

          辛いなあと感じる瞬間があります。

           

          ウイルスが版図を拡大するためには、

          ウイルスを運んでくれる人間が必要です。

          ということは、

          人間が動かなければウイルスは広がらない。

           

          誰もがこのことを理解していても、

          元気いっぱいの子供たちや

          第一線で活動している人にとっては

          家に留まり続ける状態は

          本当に辛いことでしょう。

           

          でもでも。

          感染拡大を食い止めて、

          再び社会が動き出すその日のために、

          今はじっと耐えるときなのだと思います。

           

          緊急事態宣言、14日目。

           

          お日さまを浴びて外の空気に触れると、

          身体と心のズレが調整されそうです。

           

          そして

          身体と心は連動しているから、

          モヤモヤしたりイライラしたときは

          ストレッチや10秒ポーズでリフレッシュ!

           

          ◎◎◎ Atelier Hedgehog ◎◎◎

           

           

          JUGEMテーマ:コラム



          calendar

          S M T W T F S
           123456
          78910111213
          14151617181920
          21222324252627
          282930    
          << June 2020 >>

          selected entries

          categories

          archives

          recent comment

          • 「宝石の写真図鑑」

          recommend

          links

          profile

          書いた記事数:897 最後に更新した日:2020/06/01

          search this site.

          others

          mobile

          qrcode

          powered

          無料ブログ作成サービス JUGEM