感覚〜その2

  • 2019.09.05 Thursday
  • 09:43

8月30日 感覚 の続きです。

 

子供の頃は、

魔法の白い粉(化学調味料)の全盛期でした。

昆布などのうまみ成分を合成して作られる

「グルタミン酸ナトリウム」です。

料理の仕上げにパパッと一振り!

うまみを付け加える魔法の粉は、

もちろん我が家にも常備されていたなあ。

 

グルタミン酸ナトリウムが有害か?

ということはさておいて。

魔法の粉は一口で「美味しい!」と感じるけれど、

食べ終わってから舌がピリピリしたり。

自分の味覚が変わってしまいそうな気もします。

 

魔法の粉に限らず、添加物に保存料

重金属や合成された有機化合物

遺伝子組み換えや電子レンジやIHに環境汚染・・

それらがどんな影響を人間に与えるか

本当のところはよくわからないのだと思います。

だって、それらがやって来てから

まだ三世代?くらいしか過ぎていないものね。

 

ただ、本来あり得ない不自然な状態って

やっぱり不自然だと思うのです。

繰り返したり長い間それに晒されていると、

もともと備わっている本能的な感覚が

ずれたり損なわれたりしそう。

 

思い返せば、私の人生のターニングポイントは

父が亡くなった28歳なのですが、

その頃から少しずつ味覚が変わってきました。

 

味覚は嗅覚とも連動していて、

お香、香水、ハーブ、精油などの「香りもの」に

興味を持って深入りして現在に至っています。

 

味覚や嗅覚を働かせるようになると、

視覚・聴覚・皮膚感覚なども敏感になって来ます。

五感が敏感になれば、

五感の先にある「直感=第六感」も磨かれるはずです。

 

自分の感覚に意識的になると、

人間に備わっている本能を目覚めさせる

ということなのだと思います。

 

以前の記事 福井発!10秒ポーズ でご紹介した

福田裕子さんの講座を受講しています。

ただ筋力をつけるだけでなく

五感を鍛えたり心の中を見ることにも役立ちます。

講座修了は、来年夏頃。

またまた世界が広がりそうです。

 

続きます。

 

 

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感覚

  • 2019.08.30 Friday
  • 09:48

強い刺激に晒され続けていると、

その刺激の中毒になってしまったり

ものごとの微妙な違いを感じ取ることが

難しくなってしまいます。

 

苦痛を感じるような強い刺激の中で

敏感なセンサーのような感受性を

保つことはとても難しいから、

生き延びるために自分の感受性に蓋をして

強い刺激に適合するのだと思います。

 

そんなことを繰り返していると、

自分が疲れ切って壊れてしまうか

もともとの感受性を失ってしまうか

どちらかではないだろうか?

 

大きな声や音

強いにおい

強い味

過激な映像や画像や光景

極端に偏っていたり排他的な思想

攻撃的で強い言葉

荒っぽい動作・・・・

 

たまに、ハッと思うのです。

強い刺激に慣れっこになってしまって

本来の自分の輪郭−−−

自分が何を感じているか

自分が何を望んでいるか

自分がいったい誰なのか

そんなことがわからなくなりそうです。

 

強い刺激の嵐に巻き込まれて、

何が何だかわからないうちに

自分が望まない未来へ運ばれてしまいそう。

 

自分へ戻る時間が必要だなあと思います。

 

自分の心の奥にある思いに耳を傾けたり

自分の身体が発しているサインに気づいたり

肩の力を抜いて呼吸に集中して・・・・

 

一日の終わりにそんな時間を持てると良さそう。

 

私が浮世離れしてきたのかも知れないけれど、

世界の向かっている先をうっすら想像すると

後戻りできなくなりそうで不安です。

 

自分が本来持っている感覚を取り戻すこと、

目を覚まして自分自身に戻ることが

大切だろうと思います。

 

 

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いのり

  • 2019.08.28 Wednesday
  • 13:52

祈りには力がある。

広い意味で、確かにその通りです。

祈りは、思いを集中して感覚を研ぎ澄ませて

現実を動かす力になるものだと思います。

 

じゃあ、あなたが集中して真剣に祈ったとして

「現実を動かす」のはいったい誰だろう?

どこかにいる親切な誰かさん?

あなたは「祈る」だけでおしまい?

 

祈っています

応援しています

頑張って下さい

 

言葉(祈り)に何らかの行動をプラスすることで

祈りは動き始めるのではないだろうか?

なんて思います。

 

例えば、親しい友人が和菓子の店を始めたとして。

「どんどん売れると良いね〜! 頑張ってね〜!」

そんな言葉をたくさんかけるよりも、

あなた自身がお金を払って商品を買うことが

友人にはうれしくて励みになるかも知れない。

 

長いスパンでものごとを眺めると、

確かに「不思議な力」が働いていたとしか

思えないことがあります。

そういう場合でも

現実にものごとが動いていくためには、

人間が自分の身体を使って汗をかくことが

絶対に必要です。

「汗をかく」については、

直接的でも間接的でも方法はいろいろあるし。

 

地球のあちこちで大きな災害が続いていて、

環境汚染とか気候の大きな変動とか

何かが一気に噴出しているようです。

こんな今だからこそ。

祈り(意思)が後押しする行動が

世界を変えるきっかけになると思います。

 

 

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声を視覚化する

  • 2019.08.27 Tuesday
  • 14:02

先日、ヴォイス・スキャン(R)仲間といろいろ話しました。

癒やしフェア2019 in TOKYO での体験をシェアしたり、

気づくことも考えることもありました。

 

同じ場所に居合わせて同じ体験をしたとしても、

感じたことや見たことは

その人の立場や感性によって全く異なります。

 

共通のツール(ヴォイス・スキャン(R))を中心にして

体験や気持ちを話したり一緒に考えると、

さらに何かの輪が広がって行くようです。

 

ところでヴォイス・スキャン(R)は、自分の声を録音して

その瞬間の声の周波数を12色でグラフにするPCソフトです。

こんな風に声の周波数が「見える化」されるのですね。

声を発した瞬間の状態を表しているだけで、

波形の善し悪しを判断したり

その人の何かを決めつけることはしません。

 

当然ながら、録音する度に波形は変化します。

体調や心の状態にも影響を受けるけれど、

興味深いことに

「いかにもその人らしい」波形になるのですね。

ここら辺は、タロットなどのカードを引くことと

よく似ているように思います。

 

さて、ヴォイス・スキャン(R)で何ができるか?

 

何度も書くけれど、使い方に決まりはなく

評価や決めつけをするものでもありません。

私の場合はたいてい、クライアント様に

 

「この波形を見てどんな感じですか〜?」

 

という風に言葉をかけるところから始まります。

ヴォイス・スキャン(R)に限らず、

私のセッションは全てクライアント様との共同作業。

だから、

クライアント様の心が何を感じたか

どんな人や光景や体験を思い浮かべるか

心の中にどんな思いがあるのか・・・

それが明確になればなるほど

セッションは密度の濃いものになります。

 

自分の声の波形を見るだけでも、

なるほど!という直感的な理解がやって来るし。

ヴォイス・スキャン(R)は

いつも可能性をはっきり見せてくれる、

そんな風に思ったりもしています。

 

 

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感情

  • 2019.08.24 Saturday
  • 10:09

このところ、いろいろ考えます。

心理学の講座を受講したり

身体と心の繋がりを意識する学びを始めたり、

原因はいろいろです。

 

ぼんやりと暢気に見える私ですが、

実は細かいところもあったりします。

もともと私が持っている傾向として、

強い感情が周囲に及ぼす影響(?)

のようなものが苦手です。

 

生きているからこそ

心が何かを感じて動くのだし、

感情が豊かさをもたらすことも

わかっているのだけれど。

 

「感情」は波や風のようだと思います。

心地よいそよ風やさざ波もあれば、

地形を一変させるような竜巻や

生命を脅かす高潮になることも。

 

激しい感情は、周りの人を巻き込みます。

会話をしている一人が感情的になると、

たいていの場合

残る人たちも巻き込まれていきます。

 

そして感情の嵐をより激しくするのは、

口から出す言葉だと思うのです。

そんなつもりはなかったのに、

思いがけず飛び出した強い言葉が

感情を燃え立たせる燃料になって・・・。

 

モヤモヤした感情を燃やし尽くせば、

スッキリすることは間違いありません。

が、それに伴う代償は大きいはずです。

感情の炎を燃え立たせる人も

それに巻き込まれてしまう人も、

お互いに傷つき疲れ果ててしまいそう。

そこら辺は「好み」なのかも知れないけれど。

 

強く心が動かされる場面ほど、

感情に巻き込まれずにいたいと思います。

強い感情に乗っ取られると、

「理性の目」が見えなくなってしまう。

 

そんなことを思う週末なのでした。

続きます。

 

 

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