• 2019.05.17 Friday
  • 17:25

OSHO禅タロット大アルカナ10

CHANGE 変化

※※画像はOshoJapanから

お借りしました※※

 

宇宙の果てにあるという扉。

その扉を通り抜ける者は

進化の次の段階へと進む。

 

人は誰でも

生涯のうちにたった一度だけ

その扉と巡り会うことになる。

 

扉を選ぶか拒むか、

それはその人次第であるが、

ひとたび扉を拒んだら

どんなに探し求めても

その人の前に扉は二度と現れない。

 

扉に選ばれ、扉を選び、

新たな道へ踏み出す人は

幸いである。

 

その言い伝えは、

あなたも聞いたことがあるでしょう?

 

じゃあ、何世代にもわたって

その扉を探し求めている人々がいる、

という話を聞いたことはない?

 

実はね・・

私も、扉を探す旅に出ることにしたの。

いつか戻って来られるのか、

そもそもどこを目指しているのか

私にもよくわからないんだけどね。

ただ、

私を呼ぶ扉の声がとても懐かしくて。

だから、今までありがとう。

また会う日まで、どうぞ元気で。

 

姉妹のように親しかった友人が

はるかな旅に出て、

20年近い時が流れました。

彼女は扉と出会えたのだろうか?

そして新たに踏み出した道は、

どんな色合いなのだろう?

 

この半月ほど私は

不思議な夢を頻繁に見ています。

訪れたことのない異国の街。

雪をいただく神々しい山々。

石畳の道を足早に歩む私。

そして、

「私はここにいる」という声。

 

旅の荷造りはもう済ませたのに、

まだ私は迷っているのです。

 

 

JUGEMテーマ:コラム

多様性

  • 2019.03.26 Tuesday
  • 09:14

久しぶりに、仏さまカードを引いてみました。

 

「仏さまカード」は、

高野山真言宗の北川宥智氏と悟東あすか氏による

48尊の仏さまが描かれたカードです。

一枚ずつ(仏さまお一人ずつ)から

2種類のメッセージを受け取ることができます。

 

カードを引いてみると、

心の深い部分を見つめたり

仏さまに肩をポンと叩かれるような、

ハッ!と大切なことに気づきます。

まさに仏さま、という感じ。

 

残念ながら絶版になったけれど、

わかりやすくて奥行きのある文章と

かわいい仏さまのお姿が素晴らしく、

ぜひ再版してほしいなあと思います。

 

ときどき、

セッションに仏さまカードも登場します。

たいていは「まとめ」的な意味合いで

一枚だけ引くことが多いです。

 

さて、本日。

現れたのは 十一面観音でした。

あらゆる命を煩悩から救うために

さまざまな姿を取ることを、

十一の面であらわしています。

 

以下は、カードを通して

私が感じたこと(妄想?)です。

 

世の中には、いろいろな人がいます。

ものごとの感じ方や

口にする言葉の種類も

本当にさまざまです。

 

あなたの感じることや

発する言葉や行いについても、

それを見る人によって

感じ方や受け取り方は違います。

 

ものごとや人間には多くの面があり、

それを一度に理解することは

なかなか難しいかも知れません。

 

少しでも

相手を理解することができたり

自分を理解してもらえることは、

とても貴重で素晴らしいと

言えるかも知れないのです。

 

人それぞれの個性や生き方や

思うことを尊重すること。

人はみな違っていて当たり前。

それを受け入れた上で、

お互いに歩み寄り

共通する価値観を見つけていくこと。

 

皆がそういう努力をすれば、

争うことも悲しむこともずいぶん減りそうです。

まずは、身近なところから始めてみましょう。

 

 

JUGEMテーマ:コラム

今日の一枚

  • 2019.01.27 Sunday
  • 08:38

セルフ・セラピー・カードを引いてみました。


No.7 Hidden Self 隠れた自己


誰の心の中にも

数多くの隠された人格(ペルソナ)があります。

顕在意識の下にあるので、

普段は存在を意識することはありません。

まして、自分自身のこととなると

直視することは難しいです。


昨日から、セルフ・セラピー・カードの

スペシャリスト養成講座に参加しています。

カードを引くと、

今の私のテーマらしきカードが

何度も繰り返し現れます。


「私」という存在は

顕在意識と潜在意識から成り立っているので、

両方の意識が同じ方向を向いていれば

スムーズに生きられそうです。


では、どうすれば?

 No.40 Abundance 豊かさ


カードの意味は、

(すでに持っている)豊かさを受け取り

感謝して前に進みましょう

というものです。


そうなんです。

私には、自分の欠点や問題をあえて探し回る

傾向があります。

堅実と言えなくもないけれど、

何だかねえ〜、という感じです。


ということは、

今まで感じていた「手詰まり感」は

自分で自分を縛り付けていただけ

かも知れません。

客観的に眺めてみれば、

問題は何もないと言えそうです。


昨日一日だけで、

ちょっとだけ変わった感じがします。

今日もどんなことに気づくか、

ドキドキです。


セルフ・セラピー・カードのモニター様は

引き続き募集しますが、


発展形として

3回のセッションを1クールにするプランも

考えています。

セルフ・セラピーというだけに、

カードを通してご自身でテーマを見つけて

向き合うことで何かを得られる・・・

と思います。


詳細は日を改めてお知らせしますが、

興味を持たれた方は

どうぞお気軽にお問い合わせください!


では、今日も良い一日を。


  • 2019.01.16 Wednesday
  • 06:44

Osho禅タロット 大アルカナ6

THE LOVERS 恋人たち

※画像はOshoJapanから

お借りしました。

 

この世界のどこかに

魂の片割れである「誰か」がいて、

その人に出会うことができれば

私の人生は完全なものになる。

 

私はそんな風に夢見ていました。

 

お世継ぎ誕生のお祝いに

両親と宮殿を訪れたとき、

私は、私の魂の片割れと出会いました。

 

その人を見た途端に私の魂は震え、

心が喜びでいっぱいになったのです。

二人の間で目に見えない何かが共鳴し、

その人も私と同じように

会った瞬間に魂の絆を感じたことが

ありありとわかりました。

 

ほどなく、私たちは

大勢の祝福を受けて婚礼をあげました。

まるで夢の中にいるようでした。

これで私の人生は完璧になる・・・

魂の片割れが幸福へ導いてくれるだろう・・

 

いま思い返してみると、

私たちは世間知らずで身勝手でした。

 

そもそも

自分の人生について

他の人に責任を負わせるなんて、

馬鹿げていてあり得ないことだと

今の私にはわかります。

 

私たちの新婚の夢が冷める頃、

気づけばお互いを詰るように

なっていました。

 

私が満ち足りていないのは

私が幸福でないのは、

魂の片割れであるあなたの責任だ。

 

せっかく魂の片割れと出会ったのに、

なぜこんなことになってしまったの?

何が間違っているのだろう?

いくら考えてもわかりません。

 

両親にも友人にも相談できず、

ある日私は神殿へ向かいました。

 

神官の部屋へ入ろうとしたとき、

中から話し声が聞こえてきました。

どうやら、深刻な相談の様子。

悪いときに来てしまったかしら・・

そっと扉を閉めようとしたその時、

あっと思いました。

 

低い声で神官に語りかける相談者。

あれは、私の夫ではありませんか。

なぜ私の心にある思いを

あの人が口にしているのでしょう?

 

部屋の外で私は凍り付いたまま、

初めて知る夫の思いに

驚きを持って耳を傾けていました。

 

黙って話を聞いていた神官は、

 

あなたが出会う人は、

あなたを映す鏡でもあるのですよ

 

穏やかな声でそう言いました。

その言葉は、まるで神託のように

私の心に強く響いたのです。

 

その日は、私たち二人が

本当の意味で出会った日になりました。

 

それからどうなったのかって?

それはまた次の機会にお話ししましょう。

 

JUGEMテーマ:コラム

今日の一枚

  • 2019.01.11 Friday
  • 13:28

セルフ・セラピー・カードを引いてみました。

 

No.29 COMMUNICATION コミュニケーション

 

昨年の11月25日にも、このカードが現れました。

 

最近、しみじみと思うのです。

ほとんど全てのトラブルは、

コミュニケーション不全から

起こるのではないだろうか?

 

自分の伝えたいことをキチンと伝える

 

という技術的なことではなく、

人と人とが向かい合う大前提となる

 

心のありかた

 

のことです。

 

誠実に、自分も相手も尊重する。

どんなに親しい間柄で

十分に理解し合っているとしても、

基本的には別々の人間です。

 

だから、違和感を感じたら

それを自分の中で育てないうちに

相手に投げかけてみれば良い。

 

それがトラブルを大きくしない

コツなのだと思います。

 

それでも違和感が消えないときは、

一旦その問題から離れてみましょう。

 

落ち着いて周りを見回し、

相手のつもりになって考えてみる。

「客観的な視点」は、

行き詰まりを感じているときに

とても役立ちます。

 

つい最近、

長年の知人と行き違いがありました。

問題の種が小さいうちに

何とかすれば良かったのですが、

ためらっているうちに

お互いの誤解が不信を生み、

 

険悪さを修正するまでに

2時間の話し合いを必要としました。

馬鹿馬鹿しいよね〜、と

お互いに苦笑いです。

 

ビジネス上の関係だとしても、

基本的(最終的でもある)には

人と人の関わりの延長です。

 

ここで、ふと思いました。

 

ベースに利害関係があって

お互いに利用し合っている、

という状況はどうなんだろう?

こういう状況の中では

人と人の関わりや信頼は

かえって邪魔なことが

多いのかも知れないなあ・・

 

またもや、モヤモヤします。

 

 

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