リーディングの謎〜その10

  • 2018.11.29 Thursday
  • 15:23

数秘学やタロットを使うリーディングを始めて、

約12年過ぎました。

もうそんなに? たったそれだけ?

過ぎてしまえばあっという間です。

 

数秘学を教わった師匠からは

「現実から離れないように」と

言われていたものの、

 

最初の数年は

「たった今の現実」よりも

その背後にある世界やものに

焦点を当てたくなり

(その方が興味深かったので)、

結果として

フワフワしたリーディングに

なっていたように思います。

 

現実を直視しないリーディングは、

ときには人任せで

無責任な感じになりがちです。

そういう言葉を求めている

クライアント様もいるのですが、

なかなか

自分の足で人生を生きる

という感じにならない気がします。

 

そういえば以前の記事に

 

自分とよく似た状況のクライアント様と

出会うことが多い

 

と書いたことがあります。

これは本当に不思議です。

クライアント様へのリーディングが

自分への大きなヒントになったり、

自分の体験を語ることが

クライアント様の決意を促したり、

といったことがよく起こります。

 

「偶然」とか「たまたま」と感じても、

人の出会いには何らかの意味が

あるのだと思います。

 

ということは、

お互いの心がすれ違ったり

言葉を受け入れられなかったり

相手の存在を腹立たしく感じる

そんな場合であっても、

その出会いには何らかの意味が

あるのでしょう。

 

実は、今までに2回ほど

リーディングの最中に

クライアント様を激怒させた

ことがあります。

お恥ずかしいことに私は

クライアント様が怒る理由が

全くわからなかったけれど、

 

激怒=感情が大きく動いた

 

ということでもあるので、

その時のリーディングは

クライアント様にとって

意味のあることだったのかも

知れません。

 

でも、怒らせちゃいけないよね。

ごめんなさい。

 

JUGEMテーマ:コラム

119

  • 2018.11.22 Thursday
  • 15:18

マイケル・ムーア監督の 華氏119 を観てきました。

平日の映画館、座席は8割方埋まっていました。

マイケル・ムーアって誰?

どんな映画なの?

と思われた方は、

ウィキペディアで調べたり

今までの作品をDVDで鑑賞したり、

できれば映画館へお運び下さい。

 

彼の映画を観た後は、なぜか

映画「ロボ・コップ」の世界を思い出します。

近未来のデトロイトは

オムニ社(だったと思う)に牛耳られていて

警察もオムニ社に所有されている、

という設定でした。

「公共の福祉」を体現すべき警察が

一企業のために働くとなると、

やっぱりそれなりのことが起こるわけです。

 

そういえば

日本は戦後の高度成長期を経て、

国民の大多数が「自分は中流階級」

という意識を持っていたそうですが、

それも昔のお話ですね。

 

今は、

中流階級が没落して貧困に近づく一方

富裕層はさらに豊かな超富裕層になる

という状況らしい。

「らしい」どころではなく、

日本では何と6人に一人の子供が

貧困なのだそうです。

 

「貧困」というと、

途上国の飢えた孤児たちをイメージ

しがちですが、

先進国(日本)で起こっている

子供の貧困は、違う現れ方をしています。

 

話がどんどんずれてきていますが、

「知ること」から変化が始まります。

大きな声や派手なパフォーマンスに

惑わされないようにしないとね。

 

ともあれ「華氏119」を観て、

いろいろ考えてみて下さい。

 

JUGEMテーマ:コラム

  • 2018.11.21 Wednesday
  • 12:51

今さらながら、縁の不思議さを感じています。

 

人との出会いや別れだけでなく、

仕事や住まいや趣味や情報や信仰などなど。

私たちは毎日とても多くの「何か」と出会い、

その中から「何か」を選び取っています。

 

意識的に「それ」を選ぶこともあるし、

「行きがかり上」とか「何となく」

選んでしまうこともあります。

 

何を選ぶか(何を選ばないか)によって、

それから起こること(起こらないことでもある)

がある程度決まってきます。

 

より不思議で興味深いと思うのは、

意識的に探したり考えるのではない

「無意識に何となくする選択」です。

 

私の場合「何となく」する選択が

思いがけない展開に繋がることが

多いような気がします。

 

周りの人に聞いてみても、

「偶然」「たまたま」「何となく」

出会った人やものごとが

大きな変化のきっかけになった・・

ということがあるようです。

 

「無意識」とか「何となく」は、

表に出ている顕在意識ではなく

心の奥深くにある

潜在意識が働いているはずです。

 

さらに重要なのは、

「タイミング」です。

 

出会うためには、

相手(何か)もあなたと出会うべき

状況(タイミング)にいる

ということですね。

 

前にこのブログで書いたけれど、

対面同席五百生

という言葉があります。

 

表面に現れるできごとで

「良縁」「悪縁」「腐れ縁」などと

考えてしまいがちですが、

 

何年も経ってから

よ〜く思い返してみると、

全ての出会い(縁)が必然

なのだろうと思えてきます。

 

身の回りにいる人や

今の環境や起こっていることと

誠実に向かい合う方が良い

ということなのでしょう。

 

「今」の積み重ねが

未来を作るのだから、

当然と言えば当然ですね。

 

 

JUGEMテーマ:コラム

立冬

  • 2018.11.07 Wednesday
  • 12:37

今日は、立冬です。

 

朝夕に冬の気配を感じるけれど、

日中は穏やかなぽかぽか気候です。

空調の効いた部屋で過ごしていると、

季節を意識しないことも多いですね。

 

日本には4つの季節があって、

 

春・・・始まり・芽生え・若さ

夏・・・成長・発展・強い生命力

秋・・・豊かさ・成熟・収穫

冬・・・完結・内面の充実・準備

 

いま思いつくだけでも、

こんなキーワードが浮かびます。

「起承転結」とか、

「自然のリズム」ですね。

 

季節についてだけでなく、

生物にも宇宙にも全てについて

この「リズム」は当てはまります。

 

数秘学的に

「4という数は人生を表す」

と考えられていて、

まさにその通りだなあと思います。

 

ところで、

「自分のリズム(バイオリズム)」を

把握していますか?

 

えっ? と思われたあなた。

難しいことではありません。

 

数秘学は

人生のリズムを見ることが得意ですが

自分でできることとしては、

 

いま起こっていることを理解する

自分の状態を客観的に見る

心の声(本当の思い)に耳を傾ける

 

この3つを意識すると役立ちます。

さらに詳しく知りたい方は、

ぜひセッションを受けてね。

 

さらに

他の人やものごととも関連し合っていて、

それぞれのリズムがピタリと合うときに

宇宙の歯車が回り出すように思います。

 

自分のリズムだけ大事にしちゃうと、

 

台風が接近中なのにピクニックへ出かけたり

一週間ぶりの洗濯日和なのに洗濯しない

 

というトンチンカンなことになりがちです。

 

それぞれの季節には

ふさわしい過ごし方と楽しみがあります。

住んでいる土地のリズムを味わうと、

自分の感覚も豊かに磨かれていきます。

 

 

JUGEMテーマ:コラム

お月さま

  • 2018.10.25 Thursday
  • 13:21

気づけば、もうすぐ11月。

ついこの間まで夏だったのに、

空気には晩秋の気配が漂います。

 

ものごとは

自分の気持ち次第で印象が変わります。

 

気分が穏やかなときには

景色は明るく心が和むけれど、

気持ちが沈んでいるときは

周囲の景色をよそよそしく感じる

かも知れません。

 

空で輝くまん丸なお月さま、

あなたにはどんな風に見えたでしょう?

そして、

何を語りかけてきましたか?

 

お月さまは、

いつも静かに全てを見守っています。

その視線は

全ての存在をゆるす「慈悲」に

満ちています。

 

カードを引いてみました。

 

==============

道は一つではない

 

あなたが

私に語りかける声は

全て私に届いています。

 

生きていると

悲しいことや辛いことに

出会います。

 

なぜ自分だけが不幸に・・

あなたはこんな風に

よく嘆いていますね。

 

嘆くだけでは、

何も始まりませんよ。

 

「無理!できない!」

と最初から思い込まずに、

いま起こっていることを

あらゆる視点から

ありのままに見てご覧なさい。

 

ものごとを解決する手立ては

一つだけではありません。

あきらめずに取り組むことで、

ものごとは自然と動き出します。

 

私は、

道ばたの小さな花や昆虫

吹き抜ける風や雨粒など

あなたの周りのものを通して

あなたに語りかけています。

 

あなたが気づくことができれば、

私とあなたは

いつでも語り合えるのですよ。

==============

 

そうなんですね・・・

ごくたまに、

視線を感じて空を見上げると

お月さまが

じっと私を見下ろしています。

 

お月さまはまるで

私の心を空に映したようだと

思うこともあったりして。

 

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