台風

  • 2019.09.15 Sunday
  • 09:50

台風15号が通り過ぎて一週間。

被災された皆さま、お見舞い申し上げます。

一刻も早いライフラインの復旧と

安全に過ごせる環境を確保されることを

心より願っています。

 

東京から1時間足らずの距離、というより

個人的には「東京の続き」みたいに感じている

千葉が被った未曾有の大災害。

こーんなに近いのに、

なぜ関心の薄い人が多いのだろう?

なんて思う場面があります。

 

いろいろな人が発言しているけれど、

国も自治体も報道機関も

何だか妙にアッサリしている。

なぜ?

そう思うのは私だけ?

 

私の親戚も大切な友人も、被災地にいます。

情報は断片的にしか入らず、

とにかく乗り切ってほしいと願うばかり。

どうやって手を差し伸べれば良いのか、

まだそれもわかりません。

 

ともあれ。

誰かの手助けをするためには

自分がしっかり立っている必要がある、

そう思っています。

 

防災グッズを揃えているから安心

ということではなく、

ライフラインが絶たれてしまったら

どうやって持ちこたえるか、とか。

 

そのうち、ちゃんと考えよう

今日は何事も起こらないから大丈夫

 

などと先延ばしにせず、

意識の片隅に「防災」を持っていたいです。

 

外出中に被災したら・・・

そう思うと私はドキドキしちゃうので、

小さいライトと小さいレザーマンを

必ず持ち歩いています。

 

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  • 2019.09.06 Friday
  • 17:06

意味ありげな夢を見ました。

私にしてはたいへん珍しいことなので、

忘れないうちに書いてみようと思います。

 

良い方角の土地かマンションを探すことになり、

自宅の前でタクシー(?)に乗りました。

友人らしき女性が一緒です。

 

どこへ行くのかアテはなかったけれど

自然と目的地へたどり着くだろう・・

という夢ならではの大雑把さです。

 

しばらく走っているうちに、

気づけば神社かお寺の参道に入り込み

どこへ行くんだろう?と思っていると

車一台がようやく通れる山道を抜けて、

 

山奥の立派な神社かお寺に着きました。

人の気配はないけれど

灯りがともっているので、

誰かが私を待っているらしい。

 

車を下りた私は、

ドキドキしながら歩き出して・・・

 

そこで目が覚めました。

 

それからどうなるんだろう?

もしかして、危なかったのか?

目が覚めて良かったー!

というところでしょうか。

 

ちなみに私は、

神社仏閣に「呼ばれる」人ではありません。

素敵だなあ、とか、好きだなあと

特別感を感じる場所はあるけれど、

ただそれだけなのです。

 

いずれにしても、

夢は何かを象徴している。

しばらく妄想して楽しみます。

 

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  • 2019.09.01 Sunday
  • 09:04

今日から9月。

まだ暑さは続くけれど、季節は秋へ向かいます。

 

皆さんは、どんな夏をお過ごしでしたか?

 

東京で生まれ育った私に、帰る故郷はありません。

家族そろって旅行をする習慣もなかったので、

子どもの頃の夏休みは退屈で嫌いだったなあ

今になってそんなことに気づきます。

 

生まれ育った(引き戻される場合もある?)故郷、

自分のルーツを再確認させられる場所は、

ときに重苦しく感じるだろうけれど

何か大切なことを思い出すきっかけになりそう。

 

子どもの頃から10年近く前まで、

家で過ごす時間が苦手というか

外出して何かをしないと落ち着かない時期が

ずいぶん長く続きました。

「外出する用事」がないと、

とてもつまらないと感じていたのです。

 

外の世界は魅力的でキラキラしていて

家で過ごす時間は平凡で地味でつまらない、

そう思い込んでいたのですね。

 

もしかしたら、それが若いということ?

などと思ったりもするけれど。

 

旅をしたり多くのものごとや人と会ったり

逆に

一つの場所から動くことがなくても、

心の中に「故郷」を持っていれば

落ち着いて心豊かに生きていけると思います。

 

夏休みをたくさん取った人も

いつもと変わらず日々を過ごした人も、

 

見えるもの、見たいものに惑わされず

足もとと身体の感覚に注意を払うと良いかな

などと思います。

 

9月のエネルギーについては、また改めて。

 

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サロンだより

  • 2019.08.25 Sunday
  • 17:03

西新宿にサロンを移して、1年ちょっと。

住宅用のマンションなので「店舗」ではなく、

自宅リビングへお客さまをお迎えする感じです。

この写真は、玄関でくつろぐスペインのロバ。

たまに「これ、龍ですよね〜!」と

言って下さるお客様もいて、ロバ大満足です。

 

以前の自由が丘サロンとは

場所も景色も雰囲気も何もかも違うので、

しばらくはドキドキでした。

実はマンション生活は初めてなのです。

 

引っ越してから2週間くらい、

カーテンなしで過ごしました。

 

外から丸見えという立地ではないけれど、

夜はひどく無防備で落ち着かなかったなあ。

「怖い」とはちょっと違って、

「夜の世界」との境界線が曖昧に感じます。

サロンに泊まるときには夜中に起きてしまい、

ずっと外を眺めていました。

 

面白いもので、カーテンを取り付けてから

サロンは「安心な我が家」に変わりました。

これは本当に不思議です。

 

時間が経つにつれて、

クリスタルや化石やテディベアたちや植物や家具が

新しい住まいに馴染んで来たように感じます。

私自身が場所に慣れた、ということでもありますね。

 

今年になってから、

気に入りの絵などをどんどん飾っています。

ちょっとした空間も、楽しく賑やかになりました。

センスの善し悪しは気にせず

私の好きなものを好きなように配置したら、

なかなか居心地の良い空間になったようです。

もうすぐ、龍の絵も仲間入りする予定です。

 

セッションだけでなく

気軽なセミナーやカウンセリングなど、

まだまだ計画と準備は進行中です。

 

サロンへいらっしゃるときは、

ぜひゆっくりくつろいでお過ごし下さい。

お客様へはハーブティーやペリエをお出ししています。

コーヒーの準備はしていないので、ご容赦下さいね。

 

 

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記憶

  • 2019.08.16 Friday
  • 05:58

ときどき、伯母の墓参に行きます。

伯母は小樽で眠っているので、

墓参は旅行の名目だったりもします。

 

伯母も母も東京生まれですが、

林業を営んでいた祖父母(私には曾祖父母)と

大勢の従業員や居候と一緒に

終戦まで樺太の珍内という町で育ちました。

 

本州から遠く離れた最果ての地でも

戦争は負ける・・とヒソヒソ囁かれるようになり、

昭和20年8月15日に軍隊は消えてしまいました。

気の利いた将校は

物資をたくさん積んだジープで走り去り、

置き去りにされた兵隊さんたちは

軍服を裏返しに着て逃げたそうです。

 

それから伯母や母たちが

東京へ帰り着くまで5年以上かかり・・。

樺太の話はよく聞かされていますが、

私にとって樺太は

別の惑星のように遠い場所です。

 

晩年、伯母は札幌で暮らしていました。

伯母が体調を崩してから

北の大地を訪れる機会が多くなり、

自分と北海道や樺太との縁を

ぼんやり意識するようになっています。

 

実際に樺太を訪れることは無理そうですが、

広い意味での歴史を知ることはできる。

私は一人っ子だし、母方のイトコもいません。

何となく、私の役目かなあと思う終戦の日でした。

 

 

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