日常

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    部屋から外に出てみれば、春の空気。

    ウグイスの歌も上手になったし、

    あちこちで花が咲いていて

    新緑の季節はもう間近です。

     

    もともと不眠気味ではあったけれど、

    この一ヶ月くらいは

    本当に細切れしか眠れずにいました。

    SNSやテレビからひっきりなしに入る

    コロナウイルス感染症についてのニュース。

    気をつけているつもりだったのに、

    「恐怖」に取り込まれていたのですね。

     

    毎年のならいで、

    一週間前から春の園芸作業を始めました。

     

    家にいる時間はたっぷりあるので

    「いつか片付けなくちゃ」と思っていた

    割れた植木鉢やボサボサに荒れたエリアを

    ちょっと丁寧に整理してみたら、

    とても気持ちが落ち着いたのです。

     

    土や植物を手で触ることは、

    大地や自然との繋がりを肌で感じる

    ことでもあるのだなあと

    改めて気づいたのでした。

     

    不安や恐怖で上ずっている心を、

    大地が繋ぎ止めてくれる・・・

    そんな感じもしています。

     

    せっかく家にいるのだから、

    今年はジャガイモ栽培にチャレンジ。

    憧れのグリーンカーテンも

    ゴーヤで作るべく準備中です。

    家の中では、

    スプラウトや豆もやしを栽培しています。

     

    我ながら単純だなあと思うけれど、

    土いじりは心を「今ここ」に引き戻します。

    私たちは皆、大地の子ですものね。

     

    ◎◎◎ Atelier Hedgehog ◎◎◎

     

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    4月のエネルギー

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      気づけば、4月。

      この2ヶ月、

      時間のスピードがいつもと違う感じがします。

      あっという間に一日が過ぎていたり、

      反対に時計がゆっくり進むように感じたり。

       

      暢気に2020年を語っていたのが、

      まるで夢のようです。

      世界中の誰もが、

      生まれて初めての体験に投げ込まれています。

       

      数秘学的に2020年4月の根底には、

      圧倒的な力を持つ8のエネルギーが

      流れています。

       

      そもそも2020年を通して流れているのは、

      生きる意味や人生そのものを象徴する

      4のエネルギーです。

      さらに今月は4月なので、

      その意味は倍増される感じがします。

       

      今まで当たり前だったことが

      簡単にひっくり返ったり。

      思いもよらぬできごとが

      次々と起こったり。

       

      でもこれは

      いきなり起こったのではなく、

      前々から続いていたできごとが

      表面化したのかも知れません。

       

      世界規模で起こっていること

      日本での動きも

      個人レベルのできごとも。

       

      逃げたり目を背けたのでは

      根本的な解決には繋がらず、

      いつかまた同じような問題に

      直面するかも知れません。

       

      いま起こっていることに

      きちんと向かい合うこと。

      今日を丁寧に生きること。

       

      当たり前のことですが、

      今月は特に意識したいです。

       

      そして、現在の積み重ねから

      未来が創られることを

      忘れずにいましょう。

       

      ◎◎◎ Atelier Hedgehog ◎◎◎

       

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        Osho禅タロット 水の4

        Turning In 内側に向かう

        ※※画像はOshoJapanから

        お借りしました※※

         

        世界に嵐が吹き荒れていても、

        心の中の湖はいつもと同じに

        静かで澄み渡っているものさ

         

        山奥の湖を守っていた祖母は、

        私が遊びに行くたびに

        そう言っていたこと思い出した。

         

        私が子供の頃には

        湖に金色の龍が住んでいて、

        祖母と2人で湖畔に座り

        龍が空を駆けるところを

        いつまでも眺めていたものだ。

         

        そういえば、

        心がざわついているときは

        どれだけ待っていても

        龍は現れないのだけれど、

         

        私と宇宙が一体になれたときは

        龍はうれしげに湖から現れて

        自在に飛び回るのだった。

         

        祖母はとっくにこの世を去り、

        私が湖を訪れるのは

        数えてみれば20年ぶりだ。

         

        街の暮らしはキラキラと

        毎日が刺激に満ちていたから、

        いつの間にか

        湖が遠い場所になっていた。

         

        湖は子供の頃と変わらず、

        静かで涼しい風がながれている。

        なぜ今までずっと

        ここへ戻らなかったのだろう?

         

        視界の隅で、金色の光が踊る。

        あれはもしかして・・?

         

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        春が来た

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          ロシアリクガメのオリーブちゃん。

          我が家へ来てから1年10ヶ月、年齢不詳です。

          リクガメの寿命は30年くらいだそうです。

          ということは、

          バイロンのお姉ちゃんなのかも知れないね。

           

          冬の間は、暖房とシェルター完備の住まいで

          日がな一日ウトウトしたり、

          まるで仙人のように瞑想を続けていました。

           

          冬眠するわけではないのですが、

          活動量がずいぶん下がりました。

          当然ゴハンもあまり食べません。

          寒い時期は屋外へ出さないのに、

          一体なぜ「冬」だって分かるんだろう?

           

          シェルターに頭を突っ込んで

          ばったり倒れて長いこと動かないと、

          生きているのか心配になります。

           

          そんなときに

          オリーブちゃんを引っ張り出してみると、

          こんな風に遮光器土偶のような目をして

          眠っていることがあります。

          どうやら際限なく眠いらしいのです。

           

          でも、そんな季節も終わり。

          2週間ほど前に、春がやって来ました。

          啓蟄はとっくに過ぎているけれど、

          オリーブちゃんは穴を掘ったり

          シェルターによじ登ろうとしたり。

           

          暖かい日は、庭の見回りも始めました。

          バイロンと一緒に庭へ出すと、

          お互いのことを上手に無視します。

          けれど、私の知らないところで

          話をしているんだろうなあ・・

          そんな風に妄想をしています。

           

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          生きる

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            Osho禅タロット水の3

            Celebration 祝祭

            ※※画像はOshoJapanから

            お借りしました※※

             

            おやおや。

            雷鳴の轟く土砂降りの雨、

            裸足で踊りまくる女性たち。

             

            青いドレスのカーラには、

            旅先の夫から手紙が届いた。

             

            赤いドレスのリー・リンは、

            医学校へ通うことになった。

             

            紫のドレスのグレイスは、

            友人たちの喜びを

            自分のことのように喜んだ。

             

            ドレスも身体もびしょ濡れ。

            村の長老たちは呆れ顔だが、

            彼女たちの心は

            満ち足りて弾んでいる。

             

            カーラもリー・リンもグレイスも、

            いつも浮かれているわけではない。

            それぞれが

            苦労や心配ごとを抱えている。

             

            つまるところ、

            人として生きることは

            体験したり感じたりすることを

            十分に味わい尽くすもの

            なのだと思うのです。

             

            頭から離れない心配ごとや

            漠然とした未来への不安。

             

            それはそれ、なのです。

            だからといって、

            「たった今」を味わわないのは

            本当にもったいない!

             

            誰にとっても「たった今」は

            あっという間に走り去り、

            「過去」に変わってしまいます。

             

            今日の日が一番大切!ですね。

             

            ◎◎◎ Atelier Hedgehog ◎◎◎

             

             

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