あるがまま

  • 2018.10.21 Sunday
  • 09:11

私は、あまりタクシーを使いませんが、

 

・疲れている、または体調が悪い

・荷物が多い(重い)

・天候が悪い(大雨とか)

こんな状態の時は

ためらわずタクシーに乗ることにしています。

 

先日、重いスーツケースを持って

タクシーに乗ったときのことです。

後部座席にゆとりがある新型ではなく、

普通のセダンタイプでした。

 

ドアを開けてくれた運転手さんは、

運転席に座ったままで

私を黙って見つめています。

 

「スーツケースはトランクに入れたいな」

と私は思ったのですが、

運転手さんにはトランクを開ける気配も

何かサポートしてくれる様子もありません。

 

なので、

後部座席を汚さないように気を遣いつつ

モタモタと(重かったので)

スーツケースとともにタクシーに乗り込みました。

座席に腰を下ろすと同時に

 

「はい、ドア閉めますよ!」

という声がかかり、

バタンとドアが閉まりました。

 

行き先を告げて

タクシーは走り出したのですが、

 

何だか運転手さんから

トゲトゲした雰囲気が伝わってくるのです。

言葉遣いは丁寧なんだけどね。

 

私の何かが気に入らなくて

運転手さんは不機嫌なのだろうか?

私はモヤモヤと考えます。

こんな風に

ものごとが手順よく進まなかったり

相手が不機嫌そうにしているときに、

私は

「自分に原因(非)があるのだろう」と

考えがちです。

 

自分に非があると思い込んでしまうと

行動や言葉にもそれがあらわれ、

場合によっては

相手に八つ当たりされることが

少なからずありました。

 

客観的に考えれば、

こういう展開は馬鹿げています。

 

運転手さんが不機嫌だとしても

それは運転手さんのできごとで、

その状況や原因について

私に関わりや責任はありません。

 

最近になってようやく、

「何でも自分のせい」

という思い込みは

やめることにしました。

ちょっと努力は必要ですが、

 

ものごとを客観的にあるがままに見る

 

ことが役立っています。

 

「あるがまま」については、

また書こうと思っています。

 

JUGEMテーマ:コラム

カード遍歴その5

  • 2018.10.20 Saturday
  • 06:43

もしかしたら皆さんのお手元にも

タロットカードやオラクルカードが

あるかも知れませんね。

 

一目惚れして手に入れても

その新鮮な喜び(?)が冷めていったり。

思うように使いこなせないから

何となく遠ざかっていく、

ということもありがちです。

 

最新モデルのカッコイイSUVも

伝説の刀鍛冶が鍛えた名刀も

名器といわれる楽器たちも、

 

その特長を生かして

秘められた能力を引き出す

「使い手」がどうしても必要です。

 

いかに「道具」と「使い手」の

相性がピッタリだとしても、

お互いの息を合わせる練習なしには

十分に実力を発揮できない。

 

そんな感じがします。

 

カードに関して言えば、

カードが語ろうとするストーリーを

なるべく多く読み取る(見つける)ことが

ポイントでしょうか。

 

カード一枚ずつに解説があるなら、

それを読んでみる。

そしてカードを眺めて、

あなたが感じたことを言葉にしてみる。

この「言葉にしてみる」=言語化は

解説書を暗記したり

誰かの言葉を真似るのではなく、

 

あなたのハートが感じたことを

他の人にきちんと伝わるように

あなた自身の言葉で語る

 

ということが大切です。

せっかくのあなたの思いも

他の人にうまく伝わらなければ

勿体ないですよね。

 

「きちんと伝わる」に関しては、

伝える対象が

18歳か30歳か60歳か

学生か会社員かアスリートか

などによって、

自ずと言葉の選び方も変わります。

 

ね。

こうやって書いてみると、

長い道のりのように感じるかな。

でもね、

カードとあなたのことを

相思相愛の間柄のふたりが

お互いへの理解と信頼を築く過程

だと考えてみると、

そこには大きな喜びが生まれます。

 

さあ、

しまい込んだカードを引っ張り出して

カードと友情を深めましょう!

 

Atelier Hedgehog で開催している

タロット入門講座でも、

言語化をみっちり練習します。

ご興味のある方は、ぜひどうぞ!

 

詳しくはサイト、またはメールから

お問い合わせ下さい。

 

 

JUGEMテーマ:コラム

私の10月

  • 2018.10.18 Thursday
  • 05:20

10月のエネルギー に書いたように、

地球も社会全体も揺れ動いています。

 

大きな自然災害が世界各地で起こり、

「平成」はあと半年で終わるし、

解決できないさまざまな問題も一緒に

何か大きなものが

ゆっくりと動いているようです。

 

個人のレベルでも

何かが去って行き

代わりに何かがやって来る、

という体験をされている方が

多いように思います。

 

移り変わったものごとは、

二度と戻ってきません。

 

「変わるのはイヤだ!」

と思っているあなたも私も、

一瞬毎に移り変わっています。

それがたぶん、

生きることなのだと思います。

 

私自身にも、

いろいろな変化が訪れています。

 

9月の終わりに

近い親戚が鬼籍に入りました。

気持ちの準備をする時間は

十分にあったので、

本人も残された私たちも

スムーズに移行(?)できた

ような感じがしています。

 

物質として存在していた人が

形を持たない存在になることは、

やっぱり不思議です。

そして

「何か」を手渡されたようでもあり、

少し内省的な日々を送っています。

 

何か「手詰まり」を感じているとき、

場所を変えてみると

気分も変わることが多いものです。

 

日帰りの小旅行や

映画を見に行ったり、

できれば「ついで」ではなく

自分のためにたっぷり

時間を取れると良いですね。

 

気分が変われば、

見えるものも考え方も

ちょっとずつ変わってきます。

 

そして、

自分には可能性も未来もたくさんあり

それを選ぶ自由を持っている

ということに気づけると思います。

 

私の場合、

カードを通して自分を見つめる体験も

役立ちました。

 

Osho禅タロットや

セルフ・セラピーカードは、

心の中を見つめるための道具として

とても優れています。

 

JUGEMテーマ:コラム

グルグル

  • 2018.10.16 Tuesday
  • 14:54

若い頃はそうでもなかったけれど、

最近の私は完全に「方向音痴」です。

 

辞書によると、方向音痴とは

地理や方向についての

感覚が劣っていて、道を間違いやすい人

なのだそうです。

 

残念ながら、

私はピッタリ当てはまります。

地図で自分の位置を確認していても

右折すべきなのに

自信を持って左折してしまう・・

そんなことは日常茶飯事です。

 

2週間ほど前、二日続けて

同じ場所へ行く用事がありました。

一日目は迷わずたどり着けたものの、

二日目は自分がどこにいるか

完璧にわからなくなってしまい、

30分以上さまよったのです。

 

もちろん、

道順を書いてもらったメール

紙に印刷した地図

スマホのナビ

全て持っていたのに。

 

焦るとさらに状況が悪化するので、

なるべく時間に余裕を持って

行動することにしています。

が、今のところ

効果は上がっていません。

 

ときどき、思います。

 

「道に迷う」という体験は、

いったい私に何を学ばせようと

しているのだろう?

それに、どうすれば

この方向音痴を卒業できるのか?

 

そんなモヤモヤを胸に秘め、

今日も道をグルグル歩く私です。

 

カードを引いてみました。

 

==============

未来へ

 

過去はもう過ぎ去り、

あなたはもう

未来へ向かっています。

 

あなたがなすべきは

「今この瞬間」を

しっかりと見据えること。

 

過去の体験は全て

あなたの中で

役立つ知恵として

蓄えられています。

 

出口のない迷路を

さまよったとしても、

あなたは確実に

未来へ向かって

進んでいるのです。

 

だから、

過去の体験にしがみつくのは

そろそろお止めなさい。

 

==============

 

う〜ん。

メッセージ的には良い感じだけど、

これで道に迷わなくなるの?

乞うご期待ですね。

 

 

JUGEMテーマ:コラム

二元論

  • 2018.10.15 Monday
  • 18:03

Osho禅タロット 雲の2

Schizophrenia  精神分裂症
※※画像はOshoJapan
からお借りしました※※
 
正義と悪
光と闇
勝利と敗北
理性と感情
本音と建前・・・・
 
私たちは二元論に囚われやすく、
身の回りでも
対立する概念やものごとを
容易に見つけ出してしまいます。
 
一方が正しくて
一方が間違っている
 
そんな諍いを
他の人との間でも
自分の心の中でも
四六時中繰り返しているようです。
 
でも、ちょっと待って!
 
正義=私のメリットになること
悪 =私のデメリットになること
 
と捉えてみると、
絶対的だと思っていた
「正義」と「悪」は
相対的で流動的に見えてきます。

私の「正義」は、
あなたにとって「悪」かも知れない。
 
あなたにとって、
私は「悪」に見えるのですか?
 
そんな風に意識してみると、
今まで大事に守っていた価値観が
あやふやなものであったことに
気づきます。
 
あなたと私、
当事者同士の視点を離れて
少し離れたところから
客観的に眺めてみると、
 
それぞれに事情があるから、
どちらか一方が正しかったり
どちらかに全面的な非がある
という捉え方が
難しくなってきます。
 
ね。
 
いつもと違う視点から眺めてみると、
新たな発見をすることがあります。
 
二元論の世界はわかりやすいけれど、
ものごとに手詰まりを感じているとき
それを打開する「何か」を見つけるために
二元論を超えることが
必要なのだと思うのです。

 

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