啓蟄?

  • 2019.02.21 Thursday
  • 09:59

昨日(2月20日)の東京はポカポカと暖かく、

朝早くから空気の色合いが違う

春を先取りしたような日でした。

 

散歩へ出ると、バイロンの気分も上々。

寒いと気分も体調も今ひとつで

短めの散歩にすることが多いけれど、

昨日は元気よくニコニコと

いつもの公園を一回りしました。

 

どんな動物も植物も、

お天気や気温によって

気分と体調に大きく影響を受けます。

シニア世代になると

ちょっとした変化にも敏感になるのは、

皆に共通することですね。

 

ロシアリクガメのオリーブちゃんは

空調の効いた住まいで暮らしています。

寒い時期は外へ散歩に出かけません。

 

本格的に寒くなってからは

あまり活発に動き回らず、

すぐシェルターに潜り込む

毎日だったのです。

コタツでうたた寝するみたいに。

 

ところが、昨日は違いました。

朝早くから起き出して、

何だか活発に動き回ります。

無表情ではあるけれど

朗らかさも感じられるし、

私をじっと見つめたり

ゴハンもたくさん食べました。

 

外の空気の変化を、

家の中にいるオリーブちゃんが

どうやって感じ取れるのだろう?

本当に不思議です。

 

もともと生物が持っている能力

なのだと思いますが、

私たち人間がその能力(感覚)を

どんどん鈍らせているのに、

小さなカメは持ち続けている。

ちょっと考えさせられます。

 

本格的な春はまだ先ですが、

うちの子たちは春を感じる

「啓蟄」のような日でした。

 

JUGEMテーマ:コラム

揺れる

  • 2019.02.19 Tuesday
  • 06:27

2月も半ばを過ぎました。

先日の 2月のエネルギー に書いたように、

私の身の回りでは

いろいろなものが揺り動かされています。

 

「動き」があるときは、

ポジティブに感じるできごとと

ネガティブに感じるできごとが

重なり合うタイミングで起こる

ように感じます。

 

たぶんそれは、

振り子が左右に揺れてバランスを取る

ようなものだと思います。

片方に大きく揺れたら、

反対側にも大きく揺れる。

そんな風に揺れながら、

進むべき方向が見えてくるのでしょう。

 

だから

人生にもみくちゃにされている

と感じるときは、

長期的な視点で眺めてみると

着々と歩みを進めている状態

なのだと思います。

本人はとても大変だけど。

 

たいていの場合

一つのものごとの中には、

複数のさまざまな要素

(陰陽と言っても良いかも)が

含まれていると思うのです。

 

それに

生きることは変化することなので、

全ての出会いには別れの兆しが

全ての別れには新たな始まりが

含まれています。

 

まして今は(たぶん)、

何かが大きく変わろうとする時期です。

年末の大掃除や夏休みの宿題のように、

今まで先延ばしにしていたものや

ため込んでいた感情やできごとが

一斉にクローズアップされる、

そんなことが起こっています。

 

目の前にあるできごと

向かい合っている人など

自分にとっての現実を直視する。

 

そこから全てが動き出します。

誰にとってもたやすくはないけれど、

それが今の時代に生きる人の課題

でもあると思うのです。

 

 

JUGEMテーマ:コラム

事実は小説よりも

  • 2019.02.17 Sunday
  • 23:05

CNNのサイトで、

銀行強盗のために掘られたトンネルを発見!

という記事を読みました。

フロリダ州でのできごとですが、

まるで小説や映画のお話のよう。

 

ロシアからは、

営業時間中の美術館から

警備員もお客もいる中を堂々と

絵を盗み出した男の事件が

その瞬間の動画付きで

報道されていました。

 

事実は小説よりも奇なり

 

という言葉があります。

 

これは本当です。

えっ?ありえないー!!

と思うようなできごとは

たくさん起こっています。

身の回りで起こったり、

あなた自身が体験している

かも知れませんね。

 

人間の脳の仕組みとしては

自分の「知っている世界」から

かけ離れていたり

受け入れがたく感じる

できごとや言動について、

 

自分が理解できるかたちに

意味を変えてしまう

ということがあるそうです。

 

そこまで大げさでなくても、

 

そんなこと、ありえない

きっと何かの間違いだ

 

などと、根拠がないのに

自分で自分を説得した

ような体験はありませんか?

 

先入観なしに

ものごとを見聞きすると、

今まで気づかなかった

ものごとの姿が見えてくる

ことがあります。

 

ありのままに

ものごとを受け取ることは、

必ずしも快適ではない

かも知れません。

 

でも、

今はそれがとても大切だと

思うのです。

 

JUGEMテーマ:コラム

贈り物

  • 2019.02.14 Thursday
  • 15:23

2月14日はバレンタインデー。

お正月気分が抜けると、あちこちで

バレンタインのディスプレイを見かけます。

 

バレンタインもハロウィンもイベントとして、

日本で独特の進化(?)をしたようですね。

 

大人になって会社勤めをはじめた頃

バレンタインデーは

取引先を巻き込んだイベントになっていて、

3月14日のホワイトデーには

チョコを贈られた男性が

女子にパンツ(下着の)を配るなどという、

今では考えられないことも体験しました。

 

プレゼントを

贈ることも贈られることも、

コツがあるような気がします。

 

相手の気を引くためだったり

見返りを期待してのことだったり。

利害関係が絡んでいる場合は、

贈る人も贈られる人も

あうんの呼吸で受け渡しできるかも。

 

はるか昔、

母が手術を受けることになったとき

執刀医の自宅に父が現金を届けました。

父は憮然とした顔で戻って来たことを

覚えています。

 

もしお金を渡さなかったら、

手術が失敗するとか

何か悪いことが起こったのだろうか?

今でも、ときどき考えます。

 

それはさておき。

 

プレゼントを贈る=気持ちを伝える

ことでもあると思うのですが、

 

相手が喜んでくれて

なおかつ負担に感じなくて

そのプレゼントから会話が弾んで

双方がハッピーになる

 

というのが理想です。

 

そういえば、

玄関先に捨てられていたオリーブちゃん

誰かからの贈り物だったなあ・・・

しみじみ思ったりしています。

 

バレンタインデー、

皆さまはどんな風にお過ごしなのでしょう?

 

JUGEMテーマ:コラム

励み

  • 2019.02.12 Tuesday
  • 13:50

バイロンと散歩していると、

犬好きの人に声をかけられます。

 

声をかけられなくても

ニコニコ友好的に見つめてくれる人に

バイロンもニコニコ近づいていくので、

 

頭をなでてもらったり

人間どうしも世間話をしたり、

犬も人間もちょっと心がホカホカする

ことがよくあります。

 

つい先日は公園で、

3歳くらいの女の子に声をかけられました。

尻尾を触ってみたり抱きついてみたり、

「頭をヨシヨシしてもいい?」

と頭をなでてくれたので、

 

「お耳も触ってごらん」と促すと

彼女はひとしきり耳をなで回して、

 

「とっても柔らかでふわふわだから

冷たいおててがあったまるわね!」

 

と目をまん丸にしていました。

いいなあ、こういうの。

 

バイロンは大人しく為すがままに

されていましたが、

実は、まんざらでもなかったらしい。

その子とバイバイしてから、

「さあ、もっと散歩しましょう!」と

遠くまで機嫌良く歩きました。

 

その女の子は、バイロンのことを

あからさまに「すごいな〜!」という

尊敬のまなざしで見つめていたので、

バイロンには

とても良い刺激(励みでもある)に

なったみたいです。

 

先代のアレックス兄ちゃんが来てから、

ずいぶん知り合いが増えました。

アレックス兄ちゃんは

いかにもお人好しでのんびりしていたし、

バイロンは子犬の頃から

老若男女を問わずモテモテです。

 

犬を人生に迎え入れたことで、

私はずいぶん助けられています。

 

2月10日はバイロン12歳の誕生日。

人も犬も年をとってしまったけれど、

家族で楽しく祝うことができました。

 

皆さんの心に、

バイロンから「ごきげんよう」を送ります。

尻尾もブンブン振ります。

今日も良い一日を。

 

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