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    梅雨が明けたと思ったら、

    やっぱり猛暑がやって来ました。

     

    7月は殆ど雨降りだったので、

    気になりつつも植物の世話をしなかった。

     

    大量収穫を目論んでいた坊ちゃんカボチャは、

    いつの間にか完全消滅していました。

    ひょろひょろだったゴーヤは

    梅雨明けと同時にやる気を出して、

    二階のベランダまで手を伸ばしています。

     

    伸びすぎたハーブの枝を剪定したり

    草を刈って風通しを良くしたり

    鉢植えの植物を植え替えたり。

     

    でも、こんなに暑くてはねえ〜。

    午前中に1時間作業するのが精いっぱい。

     

    以前から園芸は好きだったので

    一年を通じてあれこれと作業しますが、

    今年はさらにエスカレートしています。

     

    植物の世話は重労働でエンドレス。

    でも、対話のようなものだと思います。

     

    たいていの植物は、

    生まれた場所(置かれた環境)から

    動かずに生涯を過ごします。

    本当にすごいことだと思う。

    それに、

    植物は他の生物に依存せず

    光合成などで必要な有機物を自力で作る

    「独立栄養生物」です。

     

    医学で使う「薬」もアロマセラピーも、

    それぞれの植物が工夫して作ったものを

    使わせてもらっているのです。

     

    私たち人間は「従属栄養生物」なので、

    生きるためには他の生物が必要です。

    光合成もできないしね。

     

    特に植物が好きでなくても、

    雑木林を歩くと気分がスッキリしたり

    植物が身近にあると落ち着いたり・・・

     

    これって、

    植物の力を分けてもらっている

    と言えるだろうと思います。

     

    誰でも「自分の木」を持つと良いなあ

     

    常々そう思っています。

     

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    「生薬単」

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      図鑑とか事典とか大好きです。

      調べ物に必要というよりも、

      知らない世界の深みに足を踏み入れる

      楽しさがこたえられません。

       

      今日は、

       

      「生薬単」伊藤美千穂・北山隆監修

           原島広至著

      丸善雄松堂株式会社

      2007年11月5日   初版 第一刷発行

      2017年12月20日 第三版第一刷発行

      2019年2月27日      第二刷発行

       

      表紙には、

      「語源から覚える植物学・生薬学名単語集」

      と書いてあります。

       

      ずっしり重い本のページをめくると、

      フルカラーの写真に構造式に蘊蓄の数々。

      これって単語集なの?

       

      漢方やハーブに興味のある人だけでなく

      植物好きなら誰でも楽しめると思います。

      超マニアック。

       

      私は妙に「雑学」が好きで、

       

      何でそんなことを知っているの?

       

      と呆れられることも多々あるけれど、

      雑学というか周辺情報に興味を持つと

      世界がどんどん広がって行くのです。

      広がったらどうなるんだ?

      と言われたら、それまでだけどね。

       

      散歩していると、

      名前のわからないたくさんの植物と出会います。

      それらを「雑草」と一括りにするのを止めて、

      なるべくお名前を調べることにしています。

       

      私の小さな世間でも、

      膨大な種類の植物と動物が暮らしている!

      ということに驚きの毎日です。

       

       

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      知る

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        8月は戦争を思う機会が多いです。

         

        初めて広島を訪れたとき

        平和記念資料館で雨に降り込められて、

        被爆した学生さんの手記を何時間も読みました。

         

        「かつての戦争の悲惨な記録」という

        データの羅列として受け取る場合と

         

        「私と同じように生きている人の体験」

        なのだと受け止める場合では、

         

        起こったことの意味を理解する度合いが

        全く違うことに気づきます。

         

        75年前の広島の朝は、

        今日と同じように青空が広がっていただろう・・

        東京の自室から空を見上げて思います。

         

        記憶を風化させないためには

        そのできごとを「知る」ことと、

        自分の頭で「考える」ことが大切です。

         

        何でも必要な情報がすぐ手に入るようになり、

        電話番号はスマホに記憶させられるし

        道路はナビが親切に案内してくれる。

         

        快適さと引き換えに、

        思考力と記憶力を失いつつあるような気がします。

         

         

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        触れる

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          クラウドファンディングで作られた

          DOIGTE(ドワテ) が届きました。

           

          新型コロナウィルスがやって来てから

           

          エレベーターのボタン

          自動販売機などのタッチパネル

          公共スペースのドアとかサムターンとか

           

          他の人と共有する部分(というのかな?)が

          俄にクローズアップされています。

           

          私は子供の頃から、

           

          家の外へ出たらなるべく何にも触らない

           

          という習慣で過ごしてきたけれど

          ちょっと気をつけて観察してみると、

          皆さん無防備にあちこち触っていますねー。

           

          電車のつり革や階段の手すり等

          必要があって触れるもの(場所)ばかりでなく、

          通りすがりの壁や店舗の前に佇むペコちゃんなど

          触る必然性がないのに触っちゃうのね。

           

          あんまり過剰に用心すると

          外へ一歩も出られなくなりそうですが、

          これからドワテは活躍しそうです。

           

          「感染させられる」と「感染させる」は

          一つの状況を違う面から見ただけのこと。

           

          だから、基本的には客観的な視点と

          他者への思いやりと想像力を持って

          過ごそうと思います。

           

          話はずれるけれど

          「商品」は購入して自分の物にするまでは、

          当然ながら売主が所有しているでしょう?

           

          だから

           

          買う気がないときは商品に触れない

           

          というのが私の基本なのですが、

           

          写真を撮ることの敷居が低くなり、

          画像投稿ソフトなどを使って

          誰にでも画像を見せられるようになり、

          オンラインショッピングが普及したり、

           

          何だかずいぶんマナー(というのかな)が

          変わってしまったように思います。

           

          以前は、

          お客さんが(自分が購入しない)商品の写真や

          店内の様子や調度を勝手に撮影することは

          NG(少なくとも無作法)だったと思うのですが、

           

          石の販売をしていたとき、

          どう見ても買う気のないお客さんが

          片っ端から商品を触りまくることや、

          いきなり商品をいくつも撮影して

          黙って立ち去ることに驚きました。

           

          私はイベント出展が多かったので、

          そんな体験をしたのかも知れません。

           

          触って初めてわかることはあるけれど、

          でもやっぱり購入するまでは

          「自分の物ではない」でしょ。

           

          思い出すと今でもモヤモヤしちゃうわ。

           

          何に関しても大切なのは、

          「自分で考える」とか「想像力」かな。

           

           

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          8月のエネルギー

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            8月になりました!

             

            1日に東京は梅雨明けして、

            一気に夏が押し寄せてきた感じです。

             

            とはいえ、

            コロナウィルス感染者数も増えている。

            今年がオリンピックイヤーだったなんて、

            何だか夢の中のできごとみたいです。

             

            2020年8月、

            数秘学的な観点では世界の根底に

            3のエネルギーが流れています。

             

            3には、

            今まで水面下にあった何かが表面化する

            というイメージがあります。

             

            2020年全体には

            「生きる」「日常の積み重ね」等を

            象徴する4のエネルギーが流れていて、

            8月の「8」にも「何かが現実に形を取る」

            というイメージがあることから、

             

            やはりそうだったのか!というできごとや

            予測がつかないできごとと出くわす

            かなり慌ただしい一ヶ月になりそうです。

             

            不意打ちのように感じたとしても、

             

            あちこちでバラバラに起こったこと

            何となく見過ごしてしまっていたこと

             

            等を冷静に思い返してみると

            ものごとの流れが見えてきます。

            そして

            冷静で客観的な視点を持つことが、

            今する方が良いことと拒否すべきことを

            見つけるきっかけになりそうです。

             

            こんな時こそ、養生を心がけたいものです。

            体力が十分なときは気持ちも前向きだし、

            心が落ち着いていれば身体もスッキリします。

             

            カードを一枚引いてみましょう。

             

            ---------------------------------

            Osho禅タロット  火の4

            Participation 参加

            ※※画像は、OshoJapanから

            お借りしました※※

             

            私が14歳の時に戦が始まり、

            兵士として出かけた兄さんと父さんは

            2年経ってもまだ戻ってこられない。

             

            母さんは機織りの名人だ。

            父さんが戦へ行ってしまってから、

            母さんは思い詰めた顔をして

            タペストリーを織り続けている。

             

            機織りは、母さんの戦なんだ。

            最近になって、

            私はそんな風に感じるようになった。

             

            たぶん誰でも、

            自分にできることを一生懸命している。

            うまく行こうが行くまいが、

            「一生懸命にする」ということが

            次の何かにつながっていくのだろう。

             

            大人になるということは、

            何かを一生懸命することなのかも知れない。

             

            私が一生懸命にできることは、

            一体何なのだろう?

             

            ---------------------------------------

            う〜む。

            カードを引いて、

            浮かんだ風景(妄想)を言葉にしています。

            Osho禅タロット本来の解説ではないので、

            そこら辺はご理解下さいませ。

             

            ああでもないこうでもない、

            そんな風にいつまでも迷ったり

            座ったままで見ている状況では

            ないのかなと思います。

             

            はてさて、

            私にできること(私がしたいことでもある)は

            いったい何なのだろう?

             

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